気づきの覚え書き

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みつろうさんライブ

巻貝の中に迷い込んだような、ミューザ川崎のスパイラルホールで
さとうみつろうさんのライブを聴いてきました。

本来なら講演半分のところ、会場の都合でほとんど音楽を流していなければならないという制限の中、
みつろうさんの愛のこもったラップ(高邁な?お話)が響きました。

変な日本の制限。先日の阿部さんとみつろうさんのコラボでは、音楽を鳴らしちゃいけないKFCの会議室。

反対に音楽ホールでは話しちゃいけない。この融通のきかなさ。
まさに二元性の世界ならでは。

それだけあって、スパイラルホール(シンフォニーホール)は実に響きがよかったです。
なによりも、純正律のエラールのカノンが聴きたかったというのがありました。
みつろうさんの言う純正律の音がとてもよくわかりました。

本当に、ちがう・・・・(音楽素人にとって、これが分かったのが嬉しい)

私達が普段聞いてる音楽の音って、どんな影響を与えてるんだろうか?

私はかねがね絶対音感というのが苦手で、メロディーは覚えても、子どもの頃から、どうも正しい音感で歌えないという癖があります。
だけど、これ、もしかして自分は、純正律だったのかも???(苦笑)

その美しい音色はこちら←で聴けます。


それにしても。


もっと今回驚いたのは、みつろうさんのダイレクトパスです。

そう、あれ。みんなが憧れてる、あれ!

本当の私に気づくダイレクトパスです。

最初は、1つの青い玉を見せて、

「これが世界が始まる全てがつまった完全な世界、
 特異点とすると・・・
 
 不完全な世界を経験するには、玉がもう1つなければいけない。
 もう1つがあれば、経験ができる。
 2つに分離すれば、もう1つに気づける」

 
カノンの音に乗せて、さりげない問いかけがありました。

自分の頭を指差して・・・


私が私であることに気づけるのは、

本当は私が私でないから。


そうだ。

悩み苦しんでいる自分に気づけるのは、
誰かもう一人別の自分がいるから。
(エックハルトトールの気づき)


自分が明らかに分離したような、
5cmほど分かれた自分を感じさせました。

いつも体験をしてる自分と、それを応援してる自分。

つらい思いをしてる自分。それを「がんばれ」言ってる。

そう、その「がんばれ」言って見てる人。


急にぼんやりと、幼稚園の頃の、
自我意識が芽生える前を思い出しました。

「ふーん。今日はこんな調子なのね」

そんなふうに感じていた。

いつのまにか、観察してるだけだったのが、
私という1人称で、すっかり同化してしまったんだ。


何を悩んでも、何を計画して、挑戦しても、
すべて決まっていたことで、

ゆるされたのは観察することだけだった。
ほんとうは。

そのかすかな記憶。

長い一人の人生ストーリーを経験するために、ここにいること。




・・・・・・・・・・・

純正律のあと、ゆんゆんゆん を歌いました。

君に会いたいよ。誰に馬鹿にされようとも。

これは宇宙人を呼ぶ歌でしたね。

前記事から、私にとって、会いたい人はダ・ヴィンチ。

彼は人間ではなかったのかもしれない。




だけど、絵には愛を感じる。

わからないことがまだいっぱいある。



みつろうさんは、いろんなこといっぱい知ってるのかな。
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by wakeup71 | 2016-03-28 01:27 | スピリチュアル | Comments(0)