気づきの覚え書き

wakeup71.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:日常生活( 53 )

投影について2

非二元の世界では、主体も客体もないんだとすると、

「投影」 という考え方もどうなんだろう?

投影というのは、投影されるものがあっての言葉だ。

現世界は自分の中身の投影だという非二元論の初歩的入口があるけれども、

実際にはそれもおかしい考え方だというわけだ。

だって、自分というものは存在してないんでしょ。

・・・・

では、この世界ってなに?

どういう構造になってるの?

投影するものも、

投影されるものも、

ないとすると、、、

全体しかなくて、側面としていろいろあるだけなのか。

とりあえず、自我としての考え方では。

何があろうと。

戦争があろうと、

虐待があろうと、

犯罪があろうと、

平和があろうと、

親切があろうと、

助け合いがあろうと、

すべて、大きなLifeの一側面。

良きも悪しきも、まるごとひとつ。

自我の意識で考えると

ある側面が分離した個人のように見えるけど、

そうではなくて、すべてがひとつのものがもつ側面なのか。

自我はいいところだけ、自分だと思いたい。

だが、そうやって切り離して考えると、

周りには反対の悪いところだけ目に付いていく

だから、善悪の善だけすくい取って、

「私はわるくないのよ、あの人のせいなの」

と言いたい。

実際は、善悪まるめてひとつだから、

どちらかに偏らなければ、

善も悪も目立たなくなる。
d0166615_736052.jpg

[PR]
by wakeup71 | 2015-07-05 07:36 | 日常生活 | Comments(1)

夢からさめるとき

ずっと前、まだアセンションなんて言葉が流行ってたころ。

ある時、「自分はすき好んでこの場に来たんだ」

と思ったことがあった。


殺伐としたルールだらけの世界。

誰もがお金のルールに縛られて、

自由がなく、ラットレースに巻き込まれ、

必死に生きている。

だけど、その世界をぶち壊す勇気のある人々が現れ、

大変革が起きて、その勇気ある人々の一人となり、

世界が変わっていく様子を見届ける。


そういうシチュエーションを作り、

そういう救世主的な経験がしたくて、

とりあえずストーリーを作り、参加している。


そんな気がしたことがあった。


それ、ほんとうだったんだなあ。


実際は、もしこの世界の夢が終わったら、

ぜーんぶ忘れちゃうんだ。

その時は、なにもかも忘れちゃう。

自分も他人もない。

お金も会社も友人も家族もない。


何にもなくなってしまう。

d0166615_1821432.jpg


どんなところなんだろう。

そこは。
[PR]
by wakeup71 | 2015-06-27 18:21 | 日常生活 | Comments(0)

夜空の星はなぜ見える

久しぶりに阿部敏郎さんの講演会へ行ってきました。
いつもさわやかで、楽しい話です。

日本人のためのノンデュアリティ。

向禅師も登場して、ちょっとした問答がありました。
その声の明らかなこと。目を覚まされること。

「悲しいときは、悲しい。嬉しいときは、嬉しい」

その場の気持ちを受け止めなさいというのが、
声から伝わりました。
夢をみていた私たちは、パチンと弾かれたよう。

グチをくどくど述べて、その場の気持ちになんとか言い訳をしたり、
誰かのせいにしたくなるのは、悪い世界を広げることになる。

感情はただその場で受けて認めればいい。
そういうことなんですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、福岡伸一さんの「世界は分けてもわからない」を読んだら、
気になる本が引用されていました。

「夜空の星はなぜ見える」

古い本のようですが、キンドル版ではありました。
これは、おもしろい。

人間の目の構造からすると、遥かな星の光が見えるわけがないのです。
ほんとに、そのとおりだ!
誰もふしぎに思ったことがない。

本では、もう決着がつきにくくなり、量子力学が登場します。

ほらね、説明できないことは、だんだん量子力学になってきたでしょ。
観測結果は観測者によって変わること。

わたしたちの周りの科学なんて、すごく適当に作られていたんじゃないか?って。
やっぱり、たくさん勘違いや思い込みで、世界はできてたんじゃないのって。

ほんとのルールは、もっと地味で単純で、どっちかっていうと、
泥くさくて、子どもっぽくて、
そんなルールなんじゃないの?この世界のできたルールは。

d0166615_002337.jpg

[PR]
by wakeup71 | 2015-05-26 23:45 | 日常生活 | Comments(0)

思わず「あ」と

ダグラス・ハーディングの「天と地の階層」を見ていた。
見る ということを科学的に説明して、
この世のできあがり方を証明している。
この世界は、わたしたちが 見る ことによって存在してるように見える。
だから 見る ことを洞察するのは、ほんとはもっとも大事なことだった。
難しい説明をなんとか読んでいて、

急にある写真を思い出して、「あ」と声に出してしまった。

天と地の階層

この部分を見て

d0166615_2311028.jpg


これを思い出してしまった。

d0166615_2335169.jpg


左が神経の写真で右が宇宙の写真

この写真が出たあとネットでしばらく話題になったが、
私もこれはフラクタルな現象のひとつかと思っていた。

でも、もしやこれは、ダグラスいうところの投影ではないだろうか。

この世の全てが頭の内側にあり、それを投影して外側が出来上がってるとしたら、
この夢の世界のルールのひとつは内側を外側に投影することであったはず。
[PR]
by wakeup71 | 2015-05-09 23:11 | 日常生活 | Comments(0)

金の通じない奴

遅ればせながら、やっと実体験として「自分はいない」意味がわかりました。

なんだろう。だけど、わかってる私はいない。

すべてがひとつのもの(金の通じない奴)(いえ、神、またはブラフマン)
なーんだ、そういうことだったのか。

金の通じない奴  というのは、阿部さんと雲黒斎さんの動画で言っていたことなんですが、
(すみません、すごくいい動画なんですが、2000円かかります。外出しにくい人にはすごく助かります)

その、、、私たちの世界の総元締めです。
プロデューサーであり、演出者であり、総出演者であり、動物、植物、大道具、小道具、
ぜーんぶ受け持ってる・・・神?様みたいな

で、私たちはそこに現れた3D映像みたいなもの。
浮かぶ思考も心配も揉め事も、演出だから何も気にしなくていい。

ここはその3D映画劇場で、その時しか存在してない。

そういうことだったのか。

幸せになる必要がある人はだれもいない。
だれもいない。

だれも存在してない。

気にしなきゃいけないダンナも子どもも
上司も職場も
友人もペットも、鳥も昆虫も植物も

もちろん自分も

みんな生命創造ナベ(そのつまりプロデューサー)から
ちょこちょこっとつまみ出されただけ。
出番が終われば存在しない。
存在してなかったんだ。

なんと軽いものでしょうか。

理屈ではわかってたけど、

実際に気づくと、、、

なんと 意味のない・・・・・

一枚の紙にかかれたスケッチのようなもの


d0166615_1627237.jpg

[PR]
by wakeup71 | 2015-05-06 14:05 | 日常生活 | Comments(0)

自分という映画(バードマンと大和田菜穂さん)

Non-Dualityとロードショーの映画を交互に見ていると、変な気になる。
最近の映画監督も脚本家もやっぱり非二元論は読んでいるんだろうなと思う。

バードマンを見ました。日本では人気がなくて、もう早朝しかやってません。
ゴールデンウィークの初っ端から、朝7:30に家を出て映画を見に行けるなんて、
よっぽど映画好きか、眠れない人だけじゃない?

案の定、バードマンはガラガラでした。
だけど・・・とっても、密度の濃いすごい映画だと思いました。

はい、ここからネタばれ


よくワンショットで撮ってると話題になる映画ですが、
この方法で、観客が主人公の視点にたつように撮影されていて、
とてもリアルな時間でした。
主人公のリーガンにいつもささやくバードマンは、
かつてのリーガンが演じていたヒーローでした。

「おまえはこんなことをしてる人間じゃない」

と、ずっとけしかけるようにリーガンに話しかける。

自我の最たる姿のような。

ああ、こんなの私にもいるなあ、と思う。
誰でも、いるのかな。
BUMP OF CHICKENの「才能人応援歌」みたいなバードマン。

得意なことがあったこと、
今ではもう忘れてるのは、
それを自分より得意な奴がいたこと。

そんなふうにバードマンの血がたぎってる主人公。
空想なのか真実なのか、空を飛ぶシーンもある。
まるで、誰もがもっている「憧れ」を表現しているように。
空を飛ぶ夢、みんな見てるんだろうな~
あんなふうに。
私もよく見てる。

とにかく、主人公リーガンの心情はとても恥ずかしいくらいリアル。
それが人間。

だけど、脚本のメッセージは最後の舞台のリーガンの台詞。

「俺は存在してない。俺は存在してない」

ピストルをコメカミにぶっぱなして倒れる。
それは実弾だった。

だけど 『存在してない』 とは。
これは、Non-Duality定番の言葉じゃないですか。
でも、ストーリー上では、とてもそんなおだやかなもんじゃなくて、
流血ものでしたけれど。

病室でバードマンに別れを告げたリーガンは、
少し自由になった感じがした。
『存在してない』 ことに気づいたのか?

観客は、みんなそこまでのメッセージだとは思ってない。
だけど、もしかして、この映画の監督は、
そこまで言いたかったのか?

・・・・・・・・・・・

日本人でありながら、外国で先に有名になって、
逆輸入されたNon-Dualityの大和田菜穂さんのメッセージは、
かわいい風貌に似合わずとてもリアルだった。

最初にこのことに気づいたきっかけは、
マクロビオティックのカンファレンスの会場での雑談だったそうだ。
あるトラック運転手さんの話。

何時間か、なんにも思考がなくなって、
自分がいないみたいになったときに、
普通に運転できていた。
そして、その移動した距離が、
まったく感じられず、自分はずっとそこにいたまま、
運転の動作だけをしていた。
変わったのは回りの風景だけ。

その話がひっかかってどうしてももっと知りたくなって、
マクロビのことなんかどうでもよくなった。

とても素直な方ですね。

その後、菜穂さんは気づきを経て、
存在しなくなりました………

はい。

映画を見てるのと同じなんですね。

自分が自分が、って思わなくても、
自然と物事は起こり、動いていく。
自分の動作、と思っていたことさえ、
実は自分がやってるのではない。

もう、完成されたストーリーの上を
見てるだけなんだ。
観客になってることしかできない。
ときどき、ワンショットのカメラで、
主人公と同じ感情を味わうけど、
それは、ストーリー上の話……
私は本当はどこにもいない。


大和田さんの話はとてもリアルだ。
https://youtu.be/Pu0aNix-27M
[PR]
by wakeup71 | 2015-05-03 09:50 | 日常生活 | Comments(0)

努力すること

努力することがいいことだと思って生きてきたけれど、
まあ、・・・すべては自分ではどうにもならない設定であったと。

それでも、やりたいと瞬間的に思ったことはやっちゃってますね。
ワクワクすることはやっちゃってる。
べつに世界を変えようとまで意識してるわけでもなく。

困るのは、子どもの教育で、いつでも「努力しなさい」とか、「がんばりなさい」と言ってる。
これはどうなの?
とよく迷います。
大人のエゴじゃないの?って。
だけどなあ、オムツがとれるようにするのだって、
お箸でものが食べられるようになるのだって、
こればっかりは、教育しなきゃならないんだよなあ。

小さい子を育てるとき、その当たり前のしつけが毎日リアルにあります。
まあ、それをトラウマになるようなしつけ方をしなければいいのかな~としか言えません。
あんまり、そこに正義を振りかざすような感じでしつけなければいいのかな~

だけど、フィギュアスケートの羽生くんや宮原さとこちゃんを見てると、
そりゃあ、もう努力、努力・・・
努力あっての今の舞台なんだ、と思う。
でも、それは、本人がワクワクしながら好きでやってるならOK。
そういうストーリーなんだろうと。

どっちにしろ、自分の道は自分では見えない。
なにが正しいとか、思ってても、その方向に行くとはかぎらない。
今というひと時しか存在しないのなら、
そこでどうしたらワクワクできるか?
そう思います。

ルパートスパイラさんの動画のすばらしい翻訳つきを見つけました。
溝口あゆかさんの動画アップでしょうか。
本当にありがたいです。そして、感動しました。

https://youtu.be/i91UMn35Sbw
[PR]
by wakeup71 | 2015-04-19 16:01 | 日常生活 | Comments(0)

投影について

仕事がいそがしくて、ずいぶん調子が悪くなってました。
が、少し眠る時間を作ったので、だいぶ良くなりました。
3月ですね。
d0166615_181986.jpg


日常生活で、つらいことが多いとつい誰かに対するグチが出てきます。
たいていは、自分より強いものに対するグチです。
親だったり、上司だったり。
あまり気が利かない人に対する場合もありますが。

だけど、これ、ぜーんぶ、自分の内面の投影なんですよね。
奇跡講座にもあるし、いろんな非二元論にもそう書いてあります。
自分を守りたいから、自分は悪くないと思いたいから、誰かを悪者にする。
そんな感じです。
下の立場の人が、上の人に対してグチをこぼすときも、
「自分がひどい目にあってる」と言いたいのも、
やっぱり、自分は悪くないって思っていて、しかも、グチも同情をひくのも、
「攻撃」の行動になります。

そして、この世は実は一人の人間しか存在してないので、
「攻撃」はすべて自分に跳ね返ってくるのです。
それが病気になったりします。
病気の原因は、たいてい「怒り」がもとになってます。
そんなことに最近気づきました。
自分が具合が悪くなったきっかけを思い出すと、
やっぱりグチから始まっていたりするのです。

楽をしたい、苦労したくない、というのも、
まだこの世のストーリーに巻き込まれているだけなんでしょうけど、
まあ、いいことばっかりはないですからね。

ストーリーに巻き込まれずに、時間をとめたいです。
黙々とやるべきことをやって、何も考えずにいたいものです。
[PR]
by wakeup71 | 2015-03-01 18:01 | 日常生活 | Comments(0)

人はなぜ結婚するのだろう


d0166615_02255544.jpg
人はなぜ結婚するのだろう。
誰も、その先の困難を教えないからか。
とくに女性にとっては永遠の奉仕の始まりだ。

もしも、全くの無報酬で
誰かに料理を作ったり、
身の回りの世話をすることが、
生きがいでない限り、
女性は結婚しない方がいい。

子どもが欲しいから、
という人もいる。
自分が欲しいというだけで、
この先の子どもの未来について、
何の保障もないのに産むのは、
いかがなものだろうか?

結婚は、人間にとって
何の幸せを与えるものではない。
それは、むしろ
長期にわたる、巨大な困難の始まりだ。

相手や子どもを自分の意のままにしていないか。

相手や子どもに望んでばかりいないか。
身勝手な愛を求めていないか。
それは、結婚に値する愛ではない。

問題なのは、誰もその事を伝える人がいない。

性的な愛は必ず衰える。
男性にとっては性衝動と愛の違いが分からない。
性衝動で結婚してしまったら、
相手の女性は早いうちにがっかりする事になる。
それはゲームと同じで飽きるからだ。
女性の鬱の原因は、男性に相手にされなくなるからだ。
だが、残念ながら、必ず相手にされなくなる。

結婚するならば、浮気や風俗くらい許さなければならない。
それでも、女性は家事や育児をして、
家庭を守らなくてはならない。
そうしなければ、家庭は崩壊する。

女性は忍耐強く、愛深く、
家族への奉仕に喜びを感じて
生きなければならない。
それが、結婚だ。

というか、結婚はもう、女性次第だ。
女性が、結婚をプロデュースしてるのだ。
プロデューサーが投げ出したら、
物事は成り立たない。

家族を支えてるのは、女性だ。
国を支えてるのは、家族だ。
だから、国を支えてるのは女性だ。
世界を支えてるのは女性だ。
無報酬で家事や育児をして、
その上、働きに出て、家計も支える。
女性は、オールマイティだ。

女性は愛で出来ている。
やわらかな、素晴らしい存在だ。
人間の社会は、女性無しでは成り立たない。

結婚する事は、そんな女性になる事だ。
男性は、残念だが、女性ほどの力はない。

もしも、女性が大いなる愛の力に気づいて、
そのパワーを最後まで発揮できたら、
その結婚は成功だ。
それは、一種の悟りだ。

だが、嫌になって離婚して、
少女に戻ってしまったら、それまでだ。
母子家庭は、経済的には大変だ。
子どもに集中する事が出来ない。

だから、私は、
そんなに無理に結婚しなくてもいいと思う。
最初から自由に男性のように、
好きな仕事をして、稼いでいけばいい。
事業を始めてもいい。
外国で暮らしてもいい。

結婚が全てではない。
無責任な結婚で、すぐに離婚してしまったら、
とてもリスクは大きい。
結婚しなくても、
実は、悟りはすぐ側にある。
だから、結婚しなくても悟りは得られる。

どうか、すべての女性が幸せになりますように。


[PR]
by wakeup71 | 2015-02-16 01:07 | 日常生活 | Comments(0)

非二元論を日常に生かす

最近、ようやく少しずつ理解してきたけれども、
まだ非二元論を完全にわかったわけではありません。

ただ、少しだけ日常的にも見方が変わったかなという程度です。
もっともつかんだ感じがしたのは前回記事のTim Frekeさんの「気づきの扉」でした。
それは、ダイレクトパスと言われる非二元論への早道のような本でした。

天国を垣間見てやはり日常に戻ると、白い息の中、仕事に出なければいけません。
それらがすべて愛であると言われても、なかなかその場ではそう思えません。
歯の治療を受けていても、「うーん、こんな痛みはすべて幻想だ」とも(笑)思うことはできても、キリストのように磔の痛みを感じなくなることはできません。

理想的な非二元論と日常との架け橋になるのは、時にワプニック氏の言葉です

ワプニックさんは、昨年亡くなられましたが、奇跡講座の最後の編纂に加わっって取りまとめた人です。
日本のJACIMのQ&Aのコーナーは今も少しずつ更新されています。
動画に翻訳が付けられたものもあります。→こちら

ACIMではおなじみの辛口の表現ですが、納得させられます。

私には、まだまだ勉強が必要ですけれど、もしかしてちょっとだけ、
私が考え方を変えたことによって、職場の空気が良くなってる?と
感じることもあります。
誰もが感じるネガティブな空気に流されないようにしてるだけですが。
[PR]
by wakeup71 | 2014-11-24 15:12 | 日常生活 | Comments(0)