気づきの覚え書き

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カテゴリ:原子力発電( 23 )

命を犠牲にしても儲かりたい?

儲かる人と損する人がいるかぎり、命をお金の犠牲にする社会は変わらない。
みんなが利益を得られるような構造に変えればいい。

田中優さんメルマガから。
◆ 原子力独裁

 福島県はせっかく避難した人々を呼び戻すために補償金を打ち切ったり、市町村が
学校給食に福島県産の食材を使ったら補助金を支給しようとしている。もちろんゼロ
ベクレルなら問題ないが、日本政府の基準をクリアしても何の保証にもなりはしない。

 上に述べた甲状腺がんを放射能と無関係と公表した御用学者たちを雇っているのも
県立の医科大学だ。

 この「福島県」を「チェルノブイリ」と入れ替えると異常さが浮き彫りになる。

「チェルノブイリで健康マラソンが行われ、全国から高校生が集まった」、
「食べて支えようチェルノブイリ運動が広げられ、他地域の人たちもチェルノブイリ
の食材を食べるようにした」、
「チェルノブイリの高汚染地域で花火祭りが行われ、人々は復興を誓った」と。

 汚染レベルは被害の出ているチェルノブイリ高汚染地域と変わりがないのだ。

 人々の多くは原発を廃炉にすべきと考えているが、政府は原発再稼動をめざして
原子力ムラ出身者の集まる「規制委員会」の基準に対してすら、厳しすぎると批判
している。津波対策は怪しげながら、少しは改善されるだろう。

 しかし原発事故が地震によるものだったらどうなるか。しかしそれでも原子力ムラ
の意向に沿って再稼動されようとしている。こうした判断は、常人には理解しがたい
ものではないだろうか。


 原発は発電していなくてもおカネがかかる。だいたい100億円/年程度だ。湯水の
如くカネのかかる福島第一を除いても、50基の原発で5000億円だ。再処理工場も維持
費だけで年間1100億円、高速増殖炉もんじゅも200億円。合計毎年6300億円のカネが、
発電すらしない原発関連に消えていく。その金額は石油ガスなどの燃料費増加分に
匹敵する。

 原発の存在が電気料金を高くしているのだ。だから電力会社は再稼動したがり、
政府は補助金を流す。安倍首相は3月8日、「3年でできる限り再生可能エネルギー、
技術革新を促すために国家資源を投入し、原子力の代替エネルギーにしていく」と
述べた。原発推進の首相にしては奇妙な発言だ。



◆ おカネに滅びるのか

 しかし調べていくと実態は以下のようになっている。太陽光発電の増加は家庭の
売電メーターは回しているものの、近くに電力消費がなければロスでほぼ消えてし
まう。同じトランスからの電気を共有しているのはわずか4−5軒だ。しかし家庭
の消費パターンはほぼ同じだから、発電する日中の電気はほとんど使われずにロス
される。

 しかしそれでも売電用のメーターは回しているから高く買い取られる。しかも
電力会社がその費用を負担しているのではない。「再エネ賦課金」として他の消費
者から取られているのだ。

 東京都や国はバッテリーに補助金を出そうとしているが、残念ながらそれは電力
会社から独立するためではなく、深夜の余剰電力を受けるためだ。深夜に電気が余る
なら発電しなければいい。しかし原発だけは深夜だからといって弱火にはできない
のだ。だからバッテリーに補助する。深夜の電気を使おうとする電気自動車も同じだ。

 どちらも原子力を温存してしまう仕組みになっている。これは人々におこぼれを
与えて黙らせる仕組みだ。

 構造的に捉えると、原子力が起こした災害をきっかけにして、これまで一部の原子
力ムラの人々だけの利益にしていたものを、社会全体を原子力ムラにすることで解決
しようとしているように見える。

 原発はその負の遺産を、後の世代の子どもたちと過疎と呼ばれる地方に押しつける
ことで成り立ってきた。しかし過疎地は原子力ムラの末端としてわずかな利益を得る
ことでムラの協力者となった。それと同じだ。

 これまでは「原子炉メーカー、鉄鋼、ゼネコン、化学業界、大学、マスメディア」
など、一部の原子力ムラの人々だけが利益を得る仕組みだった。それをもっと広く、
反対者にも利益を与えればいい。自然エネルギーでもバッテリーでも電気自動車でも、
原発を止めるには役立たないように牙を抜いて与えればいいのだ。後でこう言えば
いい。

「自然エネルギーを伸ばしたが、それでも原発を止めるには至らなかった」と。

 この構造は戦時中、社会全体が戦争に傾き、反対者は異端として排除されたことに
似ている。戦争の利益が多くの人に回る仕組みになっていたから、反対者は利益を
失わせる存在に見えたのだ。

 本当なら自然エネルギーやバッテリー、電気自動車には社会を変えるだけの力が
ある。わずかなおこぼれを得て牙を抜かれるのではなく、後の世代の子どもたちの
ために生かしていく努力をしよう。


(※ 川崎市職員労働組合様へ寄稿したものを、好意を得て転載しています。)
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by wakeup71 | 2013-04-13 10:35 | 原子力発電 | Comments(0)

真実を書いてくれる東京新聞

原発マネーどっぷり、保育まで。
真実を書く東京新聞の1月1日一面見出しがこれだ。

住民サービスまで行き渡っている原発マネーは、
もう簡単には排除できないらしい。
もしも、税収だけで住民サービスを行うとしたら、
税金を1.5倍にしないといけないとは。

それって、もはや地方の問題ではない。
富の偏りがそうさせるのだったら、
地域の貧富格差がそうさせるのだったら、
その構造を変えないと原発はなくならないのではないか。
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by wakeup71 | 2013-01-01 17:08 | 原子力発電 | Comments(0)

瓦礫を全国で受け入れるべきだというお考えをお持ちの皆様へ

〜〜〜転送大歓迎!!〜〜〜〜〜

☆被災地の復興支援のため、
瓦礫を全国で受け入れるべきだというお考えをお持ちの皆様へ

東日本大震災前、 原発事故前は
IAEAの国際的な基準に基づき、
放射性セシウム濃度が1kgあたり
100ベクレルを超える場合は、
特別な管理下に置かれ、
低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込めてきました。
                (クリアランス制度)
ところが、国は、東日本大震災後に、
福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)を、
その十分な説明も根拠の明示もないまま、
埋め立てて大丈夫と広域処理の基準に転用しました。

8000ベクレルという水準は
国際的には低レベル放射性廃棄物として、
厳格に管理されているという事を
私達は忘れてはなりません。

薪ストーブの灰の放射線が
高度に濃縮されているのが検出され問題になりました。
薪を燃やさない様に報道してるのに
瓦礫は燃やしてもイイってどうゆうことなのでしょう?

チェルノブイリでは薪ストーブが

【小さな原子炉】

って呼ばれています。

汚染瓦礫が混ざったセメントを使用した
高線量のマンションも話題になりましたが
そのセメントはもう病院や道路の補修にまで
使用されていた後でした。

その後なんらかの処置をしたという報道はありません。
いまやもう何事も無かったかの様です。

受け入れ基準は100ベクレル。
埋め立て基準は200ベクレル。

非常に厳しい基準値と言って
受け入れ表明している自治体もあるようですが、
ごまかされてはいけません。

この基準は事故前はドラム缶に入れて管理する基準です。

そして問題は総量。

何十万トンもの瓦礫を受け入れようとしているのです。

汚染瓦礫の焼却は、
地面に 落ちた汚染物質を
さらに濃縮して
空気中に広範囲に渡り舞い上げます。

放射性物質を含んだ瓦礫を焼却するということは、
全国に福島第一原発を出張させるようなものです。

群馬県伊勢崎市の処分場では国の基準より、
大幅に低い焼却灰を埋め立てていたにもかかわらず、
大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、
排水基準を超えたという報道がありました。

また、山形市の定時降下物から
福島市の約14倍のセシウムが検出されています。
放射能はセシウムだけではありません。

もっと毒性の強い

ストロンチウム プルトニウム ウランなど

31種類の放射能核種も含まれます。

さらに瓦礫には阪神淡路大震災でも問題になった
ダイオキシンやアスベスト、ヒ素
なども含まれています。

フィルターのある施設は少なく、
気化した放射性物質は
粒子の細かいフィルターもすり抜けます。

放射性物質は数十年〜数百万年にわたり
ず〜っと放射線を出し続けます。

そして呼吸からの内部被曝は
食べ物からの被曝よりさらに危険なのです。

阪神淡路大震災の時の瓦礫の量は2000万トン、

東日本大震災2300万トン(環境相発表)

阪神淡路大震災の時の瓦礫の処理費用は1トン2万2千円

それに対して
岩手の瓦礫の処理費用(税金)は6万3千円、宮城5万円。

この事実をご存知でしょうか?

ちなみに阪神淡路大震災では、
ほとんどを兵庫県下で処分しています。
約10パーセントを県外の民間業者を主に
委託をしていますが、
輸送コストを抑えるため、
その殆どは近郊都市です。

今回のように輸送費にわざわざ高い予算をあてて
全国に運ぼうとするようなことはありませんでしたし、
神戸市は
15機の焼却炉を建てて対応しています。

瓦礫処理については、
被災地の岩泉町の伊達勝身町長は
「現場からは納得できないことが多々ある。

がれき処理もそうだ。
あと2年で片付けるという政府の公約が
危ぶまれているというが、
無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。

山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が
地元に金が落ち、雇用も発生する。

もともと使ってない土地が現地にはいっぱいあり、
処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って
全国に運び出す必要がどこにあるのか。」
と言ってます。

被災地に本格的な瓦礫処理施設 をどうして
このお金で作らないのでしょうか?

南相馬市長 は

「がれきは復興の貴重な財産。

護岸工事に使いたいが不足しているので

宮城から運んできたいと相談したら、

放射線量が不明だから動かせない

といったのは官僚」

と言ってます。

官僚は、瓦礫汚染の心配はない、といい、
また一方では線量が不明だから動かせない
とも言ってる のです。

環境総合研・池田副所長 は疑問を投げかけている。

「がれきは津波被害を受けた沿岸部に
積まれるケースが 多いが、
そこに街を再建するかはまだ決まっていない。
高台移転には、
沿岸部 のがれきは全く障害にならない。
がれきが復興の妨げになっているかのような 論調は、
国民に情緒的な圧力を加えているだけだ 」

「被災地に何度も足を運んでいるが、
『瓦礫があるから復興が進まない』

という話しは聞かない。

被災地では住宅再建や雇用の確保、原発事故の補償
を求める声が圧倒的だ。」
 
           2012年2月15日 東京新聞

各地への瓦礫輸送や受け入れに大量の税金を使うなら、
その分を被災地に使うべきなのではないでしょうか?
すでに瓦礫受け入れに関しての莫大な広告費が
使われています。

瓦礫受け入れで得をするのは
産廃業者



権力を使って、「被災地応援」で利益を得ようとしている一部の人々

本来被災地に渡されなければならない復興のお金を

利権のために利用しているのです。

環境省では「広域処理情報サイト」 があり
瓦礫について、

「岩手県11年分、宮城県19年分にも達しています」

という表現があります。

一方で両県が広域処理を希望している量は、
それぞれ約13%、22%に過ぎません。

このカラクリに多くの人に気づいてほしいものです。

これらの報道されない情報をどう判断されるかは
皆様にお任せします 。

『瓦礫の受け入れ』は
汚染を免れた土地をも汚染させようとしている
愚かなことなのです。

これでは本当に安全な食べ物が無くなる。

汚染されていない土地の食べものを
被災地へ届けるのが
本当の支援ではないのでしょうか?

瓦礫ではなく、被災者を受け入れるのが
本当の支援ではないのでしょうか?

放射性物質は拡散させず、
人の住めなくなった場所、一カ所に集めて
封じ込めて安全に管理・処分するのが世界の鉄則。

一度拡散した物は もう集める事は不可能です。
全国の自治体が瓦礫受入を表明しだしています。

もはや受入は一自治体だけの問題ではなく
日本国全体の問題です。

だいたい沖縄まで持って行くっておかしいでしょ。

もし瓦礫を受け入れる事によって
10年後になんらかの健康被害にあったとしても
因果関係があったと国は絶対認めてはくれません。

モチロン瓦礫広域処理を推進した人も
責任とれないでしょう?

福島から母子三人で西日本に避難してこられた方が
このように言っておられます。

「チェルノブイリ原発事故のデータから、
被曝してしまったこどもたちでも、
安全な場所に短期間でも避難して
安全な空気を吸い安全な食べ物を食べれば、
深刻な病気から免れていることが分かっています。

どうか、被災地に遠慮なく、
震災瓦礫の受け入れ反対の声を上げてください。
そして、瓦礫の受け入れより、
避難者の受け入れに目を向けてください。

いまだに、原発から20キロ圏内以外の放射能汚染から
避難するための補償はされておらず、
それが経済的負担となり、
命を救うための避難を妨げています。 」

「瓦礫の受け入れを反対する人達は被災者の事を考えず、
自分達さえ良ければいい自己中だ」

という批判があります。

でも知ってほしいのです。
瓦礫受入反対運動の中心には、
各自治体の住人だけでなく、
被災地から避難して来られた方々や、
被災者の皆さんの受入や支援に
走り回って尽力されておられる方々が
少なくないのです。

みんな、被災した方々を受け入れられる
放射能汚染のない安全な土地と食を守るため、
瓦礫受入反対の声を上げておられるのです。

受入反対の人達の殆どが、
自分達の自治体のみならず
全国の自治体にも声を届けています。
これ以上、日本を放射能で汚染させたくないからです。

人間と全ての生命を守りたいからです。
決して身勝手な理由で
反対の声を上げているのではないことを、
どうか少しでもご理解頂けると有り難いです。

以上のこれらの報道されない情報を
どう判断されるかは皆様にお任せしますが、
もし、もし、万が一にも
国が意図的に放射能汚染された瓦礫を
広めようとしていたなら・・・

結果として国民がその企みの一端を担わされて、
日本中に汚染を広め、子供や人々や全ての生き物、
自然を放射能によって苦しめることに
なってしまうやもしれません。

そんな皮肉でつらいことはないですよね。
でも放射能は命を奪うものなのです。
だからどうか様々な情報を知った上で、
ご判断を頂けますようお願いいたします。

そして、もし瓦礫拡散が危険であると思われたら、
他の皆様にもお伝え下さいますようお願いします。
私達は皆様といっしょに考えていくために
真実を伝えたくて、
報道されない 様々な情報や資料を集めています。

でもプロ(学者や専門家)ではありませんから、
どうしても至らぬところや、
不充分な部分もあるかもしれません。

それを重箱の隅をつつくように指摘の上、
全てをデマと攻撃してくる人もいます。

そのような思わくに左右されずに、
不充分な部分は皆様の協力によって
常に訂正していきながら、
真実を伝えていくよう努めたいと思っております。

http://www3.hp-ez.com/hp/kakusan/page1
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by wakeup71 | 2012-03-24 13:19 | 原子力発電 | Comments(0)

ひとつしかない真理

この前でた 『降参のススメ』 のDVDで雲黒斎さんの説明をきいてから、
http://amzn.to/tKxVB8
この テネモス飯島さんのCD『ひとつしかない真理』 を聞くと、
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http://www.rakuenlife.com/iijima.html
またちがった感じで理解できるような感じです。
雲黒斎さんが描いてた大元の絵。
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あの絵をもとに説明してたんだけど、
あの源とか神とか空とか
呼ばれてたものが、自分の中にもあって、
それがエネルギーのソースだとすると、

放射能だって、化学物質だって、他の汚染だって、
なんでも同じようなものじゃないかと思うんです。

除染する方法は、自然界からしてみれば同じ。
その除染する方法はすでに体がつながってるエネルギーソースがもっている。

一方で飯島さんは、人間だって「歩く空気清浄機ですよ」とまで言ってます。
人間はソースにつながってるからね。
「歩くフリーエネルギー」でもあるわけです。

エネルギー = 命

もしかして、こんなことずっと昔、
子どもの頃から感じてたんじゃないかな。

飯島さんは言います、
「真理は探求するもんじゃない、認めるもの」って。

以下に少しCDから抜き書きしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

宇宙はなんで構成されてるかというと、
すべては水の質量とエネルギーです。
水の質量が形体をつくってます。
質量とエネルギーは表裏一体として同居してるものです。
この水のことを水素っていいます。
水のもとですね。
エネルギーは動かす力ですから酸素です。
水素は形体をつくってるものです。
でも水素だけでは形体は動きません。
肉体っていうものは水素でできています。
そこに酸素っていうエネルギーがはいって動くものなんです。
水素と酸素は一体として存在してます。
分けて考えちゃいけないです。
本来ひとつのものです。

水素で形体をつくってる、
酸素で動かしてる、これを一般的には微生物って言ってます。
これ、生きてるもんですから、生命ともいいます。
微生物ですから、動いてます。
この動いてる世界を波動っていいます。
学校では微生物ってこういうもんだ、
波動ってこういうもんだ、って全部セパレートで教えます。
本来、全部同じものなんです。

微生物の動いてる力を波動っていうんです。
微生物が形体をつくっています。
この形体をつくってるのは水素です。
この微生物は動いてますから、動かす力を酸素といいます。
水素と酸素は同居してます。
で、こういった世界、この身体をみんなもってます。
これは真理です。
真理っていうのは、みんなもってる世界なんです。
実際には目にみえない「空」の世界に存在してます。
このすべてを司ってる世界を「神」っていいます。

真理は我々を構成してる肉体の中に、
すべて存在してます。
外に探求していくものじゃないんです。
我々は生まれつきの真理なんです。
だから認めていくだけなんです。

どっかに神様がいて、空っていう世界があって、
微生物がどっかにいるんだ、っていうんじゃないんです。
これぜーんぶが1コなんです。
これが 大基本 なんです。

みんなちがうもんだと思ってるんだよね。
みんなちがうもんだったら、多元説になる。
たった1コの法則っていうのは、
言葉の意味も1コなんです。

だから、真理っていうのは認めていくものなんです。
我が道に存在してる世界なんです。
この世界そのものがフリーエネルギーの原点なんです。
フリーエネルギーの研究っていのは、自己研究です。
生命の研究であり、
微生物の研究であり、
波動の研究でもあります。
神は波動であり、
神は微生物であり、
全部おなじものなんです。
水素、酸素は空であり、
空は神であり、神は法則であり、
法則は波動である。

すべてひとつとして、実感していく世界。
それがフリーエネルギーの基本的な開発の世界。
1コしかないから、応用が効くんです。
ひとつのものが、すべてをつくっている。
〜の専門家ってないんです。
たった1つの専門家なんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、抜き書き終わり

放射能とか、DNAとか、元素とか・・・
私たちはバラバラにして物を考えすぎてたんじゃないかって。
実際は全部くっついてて、表裏一体だったり、
言い方を変えてちがうものにしたりしてるだけで。

千島学説では、血液は小腸からできて
血液から細胞が作られ、
細胞が古くなると、
血液にもどるということが書いてあります。

そんなことさあ、そんなこと・・・
幼稚園ぐらいのときに思ってたかも(^^;)

血液がただ身体をめぐるだけのものじゃないのに、
教科書ではそう教えます。
酸素や二酸化炭素を運ぶとは書かれているけど。

千島学説の生命弁証法というものがあります。
書かれたのは千島喜久男氏です。
これですべての現象を説明できるそうです。
忰山紀一著の 『よみがえる千島学説』 から引用します。
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生命弁証法(千島喜久男 提唱)

1)すべての事物は時間の経過と場所に応じてたえず流転する

2)すべての事物は矛盾対立を内包し、その葛藤が進歩や変化の原動力となる

3)すべての事物は量の蓄積によって質的変化が起こる。

4)生命の発展や進化はAFD現象(千島の造語)の過程による

5)すべての事物には経過途中の中間点がある

6)自然界は連続している

7)すべての事象は繰り返しを原則としている

8)自然界は共生でなりたっている

9)生命の形態はアシンメトリーである

10)生命現象は波動と螺旋運動としてとらえるべきである

p.23
千島はその自説によって、バクテリアを親なしで生ませたり
(バクテリアの自然発生説)
私たちの体を流れる赤血球を、脳、神経、心臓から神や爪にいたるまで
すべての細胞に変化させた(赤血球分化説)。
また逆に、細胞から赤血球に再び戻してみせたりもした
(赤血球と組織の可逆分化説)。
そしてこともあろうに、造血の場所を骨髄から腸に移し変えたのである
(骨髄造血説を否定して、腸管造血説の提唱)。

p.29 存在するすべてのものは連続している
私は応接室に通され千島喜久男教授と向かい合った。
「あなたの吐く息は私の口から肺にとどいています。
 私の吐く息もあなたの肺にとどいています。
 あなたと私はこの部屋の空気を共有しているのです。
 あなたと私。人間と人間。
 大自然と人間。無機物と有機物。生物と無生物。
 この世の中で無関係なものはありません。
 すべてのもの、この大宇宙に存在するすべてのものは、
 みんな連続しているのです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
千島学説も、テネモスの理論と同じで、
なんだか懐かしい感じがする。
子どものころ、自然と感じてたような。

『私たちは既にもっている』(テネモスの意味)

「よみがえる千島学説」
http://rakuen-ocean.com/thisimagakusetu.htm
著書の忰山紀一さんの文章がとてもわかりやすいです。

私たちが習ってきた、細胞は分裂するもの、という
教科書通りのことが、実は顕微鏡の上だけの特別な話で、
実際の細胞の作られ方は、生命体の中で血液が変化するものだとしたら。
今いわれてる、放射能の影響である損傷したDNAが分裂して増えていく、
ということも変わってくるのではないでしょうか?

人間はセシウムでは死なない、原理がわからなくて死んでいく、
という飯島さんの言葉は正しいのではないでしょうか。
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by wakeup71 | 2011-12-05 00:03 | 原子力発電 | Comments(1)

今日のデモはすごかったらしい!

今日の明治神宮の脱原発デモは6万人!!!

「そんなのウソだろ?」という人もいるけど、

この上空からみた 写真 を見て〜

これは、すごい数だよ。

だいたい、明治神宮から出発して、先頭が渋谷に着いても
まだおシリが明治神宮に残ってたんだから(笑)

東京ドームの観客が満員で5万5千人でしょ。
そのくらい、いってるよ。

だけど、日本政府は変えられないんだ、なかなか。
原発やめます、っていうと、またなんか起きちゃうかもしれないんだよ。
(地震とか津波とか、台風とかね)
日本は、みんな気づいてないけど、戦争中なんだ。

毎度、こんなに総理が短命なのも日本だけ。
おどされたら、すぐに交代するしか手がないんだよ。

だから、国民も日本政府もみんなで団結して変えていかなきゃね。
国家議事堂をぐるりと囲むくらいじゃないと、日本政府は動けないんだよ。
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by wakeup71 | 2011-09-19 19:53 | 原子力発電 | Comments(0)

放射能の真の乗り越え方

以前から注目していたけれど、やはり テネモス国際環境研究会 はすごい。
飯島秀行さんが開いた扉を私も開けたいと思う。

Youtubeやいろんなところに講演記録が残っているが、
少しずつ内容がちがう。
語りたいことが広すぎて、というか伝える方法がむずかしくて、
ポイントをしぼりきれないようだ。
だから、学びたい人がパズルを組み合わせるように受け取っていく。

飯島さんのところを訪ねる人は多い。
議員さんや役所の人もいく。
なにしろ原発事故のあとの福島のセシウムを1ヶ月で消し去ったのだから。
だけど、この原理を説明すると知識層の人ほど去ってゆく。
なぜなら・・・・・
今まで自分が学んできた生物や科学の常識を捨てなければいけないから。
学校で習った事しか認めない人は、飯島さんの言う事がわからない。

わかる人は、今までの生物や科学の常識がまちがっていたのかもしれない、
と思える人だ。

そうだ、まちがってたんだ。
だから、セシウムの半減期も、プルトニウムの半減期もまちがいだと思う。
あってたら広島や長崎の原爆があんなに早く回復するはずがない。

今までの知識、学校で習った事、常識、放射能の知識も、
いったん全部捨てよう。
頭の中を真っ白にして、飯島さんの話を聞こう。
昨日 スピリチュアルTVでテネモス飯島さんの講演会 が流された。

そのときのメモをのせます。

テネモスが考える「原因」と「結果」の法則

今の学校ではすべて単品で教える、水素、ヘリウム、酸素・・・
でもほんとはみんなくっついてる。
単品で考えてもだめ。

現代のものの考え方が異常だった。それが異常な結果をつくる。

人類は放射能で死ぬんじゃなくて、原理がわからないで死んでいく。

たったひとつの法則がすべてを司ってる。
農業も工業も医学も飛行原理も。
でも人間がつくったものは、かならずおかしくなる。害を出すようになる。

いろんなことは別々の法則で動いてるわけじゃない、
たった一つのメカニズムで動いてる。
その考え方が地球を救う。

原点に沿ってがんばっていった時に、自己救済となり地球救済となる。
一体感のもとに努力してみる。
セシウムに水かけたら消えるとか、こうしたら放射能なくなるとか、
そんなケチくさい話じゃない。


真の科学を知ってください。

フリーエネルギーは自己研究なんです。
自分がどうやって生かされているか。
(あなた自身がフリーエネルギーです)

それが原因の世界を知る事になる。
無限性を知る事になる。
おのおのの考え方が「原因」という世界に向けて汗を流す。
かならず「結果」が出ます。真の世界はやる前から答えが出てます。

やる前からわかってる。原因と結果はくっついてる。
欲があるからやっちゃう。でも結果はわかってる。

すべては自己責任。他人のせいじゃない。
すべては自分の責任です。
欲望が欲望をもって結果がでる。

ものごとがおこる条件が起きたときに、
ゼロに戻す力が働くそれが「空」「神」の力。
戻す力を「吸引力」。これがすべてのメカニズム。
みんなモノの具現力の錯覚の世界で生きてる。
それが物理の世界。
結果のみの世界で解決しようとしてもできるわけがない。

お母さん=「結果」から生まれたと思ってるけれど、
お腹を貸しただけ。命は「空」から生まれている。
そのことがわかればみんな「空」に帰ることができる。

真の科学はひとつだけ。仏陀もキリストも偉大な真の科学者だった。
酸素=電気=微生物・・みんな一緒なんです。同じものなんです。
フリーエネルギーの基本的な感覚なんです。
この方程式がわからないとテネモスのお手伝いはできませんよ(笑)
「料理」も「洗濯」も同じことなんです。

ひとつだけヒント言っちゃうと「酸素充電」してるだけなんです。

このままいけば、地球だって今月、来月までもつか、わかんないですよ。
もし、20mの津波がくることがあっても、
みんなの意識が「原点」に帰れば、
2mになっちゃう2cmになっちゃうかもしれない(笑)

この9月、10月だけでも料理や掃除をしながら、
みんなで「原因」の世界に帰ってやってみませんか?

人間の最大の罪はなにかというと、
この「原因」と「結果」の法則を知らないからです。
今の科学は「結果」だけをみて「結果」で対処をしてる。

出したものは帰ってくる、
「原因」に生きろ、この原理に生きてください。

だましたら、だまされることを承知で言ってます。
ほんとのことを言ってます。
みんなで原点に帰ればかならず結果がでる。

フリーエネルギーは「原点」から生まれている。
エネルギー=命=酸素=電子=波動=質量=微生物、
全部おなじ、「空」の世界から出てる。

汚れたら、エネルギーを補充してやればゼロにもどる「吸引力」がでてくる。
「原点」、「空」の世界に気づくようになるにはどうしたらいいのか。

理解すれば「意識圧」が上がります。
きりがない世界です。上には上があります。
みんなで行ってみたいよね(笑)

物質の世界(結果の世界)と非物質の世界(原因の世界)は表裏一体です。
物質の世界で名称はちがっても、非物質の世界ではおなじもの。

このサイトが非常によくまとめてあるので、
ぜひ紹介したいと思う。
「老若男女の健康を護る、放射能を超越する鍵 〜たった1つの自然法則〜」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この自然界には蘇生系のエネルギー(プラス・吸引系)と
崩壊系のエネルギー(マイナス・放出系)がある。

蘇生系のエネルギーは空に上っていくエネルギー、
崩壊系のエネルギーは地に落ちていくエネルギー

蘇生系は空、空気、崩壊系は物質の世界ともいえる。
どちらかが良いとか
悪いとかではなく、二元性として存在している。
そして、その中間地点がゼロ時点。
わかりやすい例では、海の水は海の中にあるときは腐らない。
しかしコップに入れてしばらくすると腐る。
★なぜなら、海の中には大きな大きな圧がかかっているから。
ゆえに水が浄化され生き生きし、たくさんの生命が存在している。
これが蘇生系のエネルギー。

反対にコップに入れた水には圧がない。
ゆえに腐っていく。これが破壊系のエネルギー。

先生は基本的にはこの原理で浄水処理や空気清浄の技術を持ち
汚水処理、はては福島県で放射能除去の実績を出されました。

話題は戻ります。畑に肥料を与えて作物がよく実るのは
肥料を与えることによって
微生物が活性化することで微生物が空気を取り込み「土圧」が高くなる、
空気すなわち蘇生エネルギーが移動してくることで作物がのびるのです。
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★圧が高くなるとは、蘇生系、いのちのエネルギーが増すのです。
ゼロ地点を「健康」だとすると
そこから圧が低くなる方向すなわち崩壊系が未病、病気、死です。
ゼロ地点から圧が高くなる方向すなわち蘇生系は快、若々しさ、
もっといくとほんとうの美(内面からの美)、善、真です。

しかし飯島先生はこう仰います。
自然は絶対なる善。地球はどんなことをしても生かそうとする。悪はない。
ガン1つとっても、悪ではない。ガンがなかったら即死ですよ。
地震も地球を正常に戻そうとする働きで、台風も地球の洗濯。

法則に逆らった方向が崩壊系、法則に則った方向が蘇生系。
分離感が崩壊系、一体感が蘇生系。分離感をもつとエネルギーは低くなる。

ガンも畑の害虫も、法則に逆らったものをもとに戻そうとする働きなんです。
悪ではないのです。とのこと。
人口の放射線が人体に悪影響をおよぼす崩壊系であればその逆の蘇生系で
ゼロにできる。福島県の放射能物質除去もこの法則を促進かけたものです。

つまり、食べ物でいうと蘇生系の食べ物がよい。
酵素、味噌など自然の菌が発酵しているもの。

※ここで、改めて、「放射能対策に酵素や味噌、醤油、梅干、ぬかづけなど
発酵物が良い」といわれている理由がわかりました。
発酵する=菌がある=菌が空気を取り込む=圧が上がる=蘇生。
そういえば微生物活性化のEMが農業や復興に貢献できると
いわれているのももこの原理かもしれませんね。

生きたもの(圧の高いもの)を頂く。又、焼き塩(詳しい作り方は下記)

『焼き塩 活きたサイクルに戻す知恵』

を洗面器の水に入れ、そこに野菜を入れ30分ほどすると
放射能低減に効果的だそうです。
又、米のとぎ汁や、ぬかをスプレーし自分や自宅を
発酵環境にすれば微生物が被爆から守ってくれるという話が出ました。

よくよく見ると、全て日本人の昔からの智恵です。米ぬかを畑に播いたり、
あく抜きに灰(ちなみに焼き塩は灰の代わりになる)を入れたり。

余談ですが、掃除も、物質を構成する微生物が呼吸しやすいように
(空気を取り込みやすいように)ほこりを取り除くので蘇生系の
ことだそうです。ただし化学洗剤は崩壊系だそうです。
汚れている状態は空気を取り込みにくい、つまり崩壊系なのですね。

さて、先ほど分離感が崩壊系、一体感が蘇生系。
とありましたがここで意識の話が出てきます。

驚くべきことに、

「“意識圧”が高ければ身体は自然と
 有害なものから制御しようとする。
 意識圧に勝るものはありません。
 どんな対策(塩、酵素、浄水器等)も意識圧には勝てません。
 ガンになった人が無心になって楽しく暮らしはじめたら
 ガンが消えてしまうケースもありますが、この法則です。」

意識圧が高いとは、一体感がある(利他意識、感謝の意識)こと。
さて、日本人が意識が高いといわれるのは
昔から自然と蘇生系の食や生活をしてきたからなのでしょうね。

いま、放射能対策として有力なのは、くしくも
「昔の日本人はごくあたりまえに自然と行っていた食やあり方」です。

容易な道だとは思いませんが私たちは今、放射能をテコあるいは燃料にして
本来の日本人の徳に目覚めることを余儀なくされているような気が
しています。「日本人よ、すでに持つ贈り物に目覚めてください」。

〜以下省略、サイトでお読みください。
「老若男女の健康を護る、放射能を超越する鍵 〜たった1つの自然法則〜」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この日本の苦難を乗り越える方法はこれだと思う。
逃げ回っていたら、国外にいかなければならなくなる。
日本にいるしかなければ、この方法を試してみよう。
飯島さんを信じよう。焼き塩水をやってみればいい。

先日マイミクのゆりかさんから紹介された、
Rama Jyoti Vernon (ラマ・ジョティ・バーノン) さんの
「チェルノブイリから学んだ事」

これも同じ法則に基づいている。

でも精神世界を科学に結びつける事で、
もっと応用範囲が広がる。
釈迦やキリストは真の科学者だったというのは、
飯島さんの言う通りなのだろうと思う。
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by wakeup71 | 2011-09-17 21:21 | 原子力発電 | Comments(0)

原発推進と脱原発、闇と光、善と悪

津留晃一さんのメッセージ、ぱらりと読んだ。
答えがあった。
人間は結局、本人の生きたいように生きるしかない。
善を主張すれば、かならずその分、悪も浮き出てくる。
脱原発を語れば、かならず原発推進論も出てくる。
イタチごっこはいつまで続くのだろう。

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映画「マトリックス」で、ネオは自分の住んでいた世界が、
仮想現実であることを知る。
本当の自分が眠っていた世界で目覚めさせられて、
仮想現実に奇跡を起こせるパワーを得るが、
やはり最初は、仮想現実を管理するスミスに手こずる。
仲間と束になっても、最初は勝てなくて、
自分は期待された救世主ではない、と思うけれど、
最後の最後のドタンバで、自分を信じきることに成功する。

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この仮想現実の世界は、完全にコンピュータで作られた世界で、
プログラマーであるネオは、それが読み取れることに気づく。
真実の世界に目覚めて、自分を信じきって戦ったら、
スミスはもう敵ではなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
比較そして悟り

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〜中略〜

この世に「良い事」と「悪い事」はないのだ、
本当にそんなものはないのだ、
右を選べば右の道があり、
左を選べば左の道があるだけである、

と伝えられました。

右の道を選べば右の体験があり、
左の道を選べば左の道の体験があります。

その体験に、良いも悪いもありません。
ただその体験をしているだけです。
そして右を体験しつくした人はその体験による学びが終わり、
次には自ずと左の体験を望むようになってきます。

人はあらゆる体験をするために肉体を持ちました。
神には出来ないあらゆる体験をするためにです。
そして単にまだしていない体験に対して
欲望がわいてくるようになっているにすぎません。

従ってあなたは望むとおりに、欲望どおりに、
行動を起こしていけばいいわけです。
そのことに意味をつける必要はありません。
比較する必要などありません。

あなたは全ての体験をしつくすために今ここにいます。
そこには人殺しをした後の強烈な後悔の念を体験してみるという事も
含まれていたようです。
今あなたが人殺しをしようと望まないのは、
きっと既に過去世でそういう体験を
終わっているからなのではないでしょうか。
先生や、親から、人殺しはいけないと教わったから
人殺しを否定しているわけではないはずです。

そんなことは教わる前から知っていたのではないでしょうか。
それはあなたの過去世にある魂の記憶に
由来しているのだと思いませんか?

だとしたら人殺しでさえ大変貴重な体験であったといえるはずです。
あなたのする体験に「良い体験」も「悪い体験」もありません。
あなたのする体験に「得な体験」も「損な体験」さえもありません。
ですから起こってきた結果を比較することにどんな意味もありません。

このことが心の底から本当に理解できたとき、
あなたはもはや比較や判断といった
古めかしい習慣から解放されることでしょう。
あなたは右にしようか左にしようか迷わなくなります。
それはどちらでも良いからです。
その心境がブッダの言った中なる道、
「中道」ということなのではないでしょうか。

そこが我々の目指す最終ゴール、ニュートラルポイント、
宇宙の始まり特異点のことです。

〜中略〜

私の意識は右に揺れ、左に傾きながら歩んできました。
他人の言葉を聞き、現実を見て、
意識は上がったり下がったり揺らぎ続けてきました。
全ての統合を目指して。
大いなる一つに帰り着くことを目的として・・・。

しかしその「大いなる一つ」とは、目指すゴールではありませんでした。

それはもう既にここにありました。
元々それは今ここにあった事に気付きました。

「無」とは今ここの「有」の裏側にそのままありました。
「無」に帰り着く必要などなかったのです。
「無」とはこの「有」なる世界を表現する土台と考えればいいでしょうか。
「無」を体験してみたければ、

あなたの意識をくるりと裏返しにひっくり返してさえみれば、
そこにそれを感じるでしょう。
ちょうどメビウスの帯を立体的に作ったものを想像してみると
解り易いかもしれません。

 今が一つ、ここが一つ、今このままでここが一つです。
 ここが無、この表現が無、この裏返しが無、このまま、そのままで無です。

今ここが完全なる一つだからこそ、
この完全なる二極の次元が存在できます。
ですから全てのものが今そのままで完全です。
このことが解った瞬間、自分の中の欲望が
雲散霧消していることに気付くでしょう。
そのとき大安心の境地にいる自分自身を観ることでしょう。

あなたの前に今困った人がいるとするなら、
それは単にあなたがその人を困っていると認識しているだけであり、
あなた以外に困った人など存在していないのです。
あなたが困っているだろうと想像しているだけなのです。

「いや、現に病気で困っている人がいる」とあなたは言います。
それでも私は言います。
ずっとずっと上から眺めてみると、
病気の振りをして何かを気付かせようとしている人と、
その人を見て混乱するという体験を学んでいる
あなたがいるだけであることが解ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ネオは悟りきる前までは真剣に戦う。
トリニティーやモーフィアスを守って、力の限りを尽くす。

実在の世界に気づき尽くすまでは、
仮想現実の世界でもせいいっぱいやるしかない。
わたしたちの多くは、まだ悟ってない。

一方の活動を続ければ、必ず反対方向の動きが出てくる。
でも、守りたいものを守る行動しかできない。

悟れる人が少ないのを見越して、
比嘉良丸さんのような超人が祈るのだろうか。
でも、もし比嘉さんのような人が大勢いたら・・・・・
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by wakeup71 | 2011-09-09 22:18 | 原子力発電 | Comments(0)

人の力でできることを

日本はいつもこんな人の祈りに守られてきた。
沖縄の神人(かみんちゅ)比嘉良丸 氏。
その人が、今かなり参っているようです。
この人だけに任せているのではなく、
みんなで現実的に声をあげていくことが必要です。

こころのかけはし「見ているビジョンと啓示と苦悩」
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〜中略〜
今回、北海道から九州まで何度も結び、アラスカ、ニュージーランド、
そして、2回目の富士山頂上での御神事と殆ど休みなしで
昼夜関係なく行なってきました。

日本列島北から南まで、隅々どこで自然界の動きがどう動くか
計り知れないものがあり、啓示に基づく自然災害の鎮魂の祈りと共に、
政治経済、感染病といったものの安定や回復、
小難無難の祈りもこの富士の御神事にありました。

今回、これだけの指示は、昨年の12月から1月にかけての啓示、
そして、
3月に日本で大きな出来事、
6月に政治経済の混乱、
9月に自然災害を伴う政治の混乱、
12月から来年1月にかけて、先に経済の崩壊が起こり、
4月には政治の崩壊が起こると

自然、政治、経済、感染という、
大きな出来事が起きる流れがあるという啓示に基づいて、
小難無難の祈りの御神事もして来ました。

今年5月頃から、改めて自然災害の危険性を伝えられてきております。
そして、再度、原子力の事故のものが伝えられ、
それは、人為的なミスによって引き起こされる事故というものです。
政治経済の動向、また、
秋口から冬にかけての感染症と様々な物事を伝えられるようにもなり、
自分の中でそれらの情報を受け止めるのがやっとの状態になっており、
7月半ば頃からは、広範囲にわたり危険を伝えられてきます。

それは、九州、沖縄、台湾まで。
茨城、千葉辺りから、福島の内陸部。
山形、新潟、秋田の範囲。
そして、那須から岐阜、愛知。
関東、東海、東南海、南海。
滋賀、京都、福井、鳥取、島根、

と広範囲に渡ってであり、
日本列島どこで起きてもおかしくない状態であり、
それぞれの危険性を伝えてこられます。

その中で今月9月に起きる啓示として、
常に伝えられてきた、関東から琉球列島にいたる大地震があります。
それは、一つはプレート型の地震ともう一つは、
火山性地震、その両方が重なり合うという啓示であり、
琉球列島では、西側の海底火山、
東側ではプレートと琉球海溝による大きな被害があります。

小さな島の沖縄で実際にビジョン通りに起きれば、
これまでに経験したことのない悲劇、惨劇を見ることになると言われ、
50万を越える犠牲者が出るということを常に伝えられ続けてきました。

それを抑えるには、関東から南海までの地震、
中央構造線や色々な火山帯、
北海道から九州までの自然の仕組みを神事でいう結び調和から調整、
安定という祈りを行なわなければならず、
そのこともあり台湾も何度もゆき御神事してきましたし、
今月9月には台湾に上がらないとならないということもあります。

現段階で、沖縄、琉球列島を守るのは、
日本列島全体で、特に北海道と関東、九州。
フィリピン、太平洋プレート。
中央構造線、糸魚川構造線、千葉刈羽構造線、
そして、
千島火山帯、白山、鳥海山、那須火山帯など、
沢山あります。
しかし、直接沖縄での御神事ではなく、
この中でも
九州、中央構造線、本州、北海道での御神事が
琉球への伝達を抑える流れになるということを言われ
現在行なっております。

琉球列島の地震を抑えるには、
九州から北海道までの地域の御神事によって止める。
逆に、琉球で起きた地震が、本州へ伝わらないようにするには、
台湾がポイントとなり、その為にも、
9月に台湾への御神事を行なうべきであると伝えられております。

本音を申しますと、その為に当初より計画しておりました、
台湾、与那国、先島諸島と沖縄本島、奄美、喜界島の北琉球、
大東島への御神事はおこなっておきたい御神事になります。

また、船を使っての沖縄の御神事は月に2回は行ないたいのですが、
実際のところ中々思うようは行きません。

前述しました琉球での地震が起きた場合、
その日の昼から一週間にかけて、
いっきに九州から関東まで地震が連鎖伝達するという
かなり大きな規模を伝えられております。

一番大きな可能性は、琉球での地震発生当日の昼前頃から、
関東そして、規模が見えないのですが、
もしかすると北海道までいっきに繋がるという範囲のビジョンと啓示を見せ、
伝えられてきております。

この地震がおきれば、沖縄本島は、東、西海岸関係なく、
5mから20mの津波が押し寄せるというビジョンを見せられ、
50万人を越える犠牲者が出ることとなるとも見せられております。

上記のビジョンは事実、数年間、常に見せられていました。
それは、理屈ではなく、一方的に、伝えられてくるのです。

見せ、伝えられてくるビジョンや啓示の自然災害はすべて、
肌で感じるように伝えられ、
寝ても起きても、常にビジョンを見ている状態です。
特に、沖縄にて起きるビジョンに関しては、
啓示では、明け方4時、5時頃の発生を伝えられおり、
実際にことがおきてしまうと、
日本の歴史上最悪の悲劇になりかねないものだと
伝えられ見せられております。

毎日、そのビジョンが見えるたびに、
狂い喚き暴れるといった状況が続いているのが現状です。 

昨年は、常に地震、津波、原子力発電所の事故のビジョンが見え、
それらを回避するということで外国へも御神事に行きました。
時には、マイナスの気温の中に籠り、
凍傷になりかねながらも御神事を続けてきました。

3月11日、地震、津波、原子力発電所の事故となり、
私自身本音を言いますと精神的にかなりまいっております。
私自身、その現実にショックが大きく受け入れがたい思いがありますが、
それでも、なんとか向き合うことに必死になっております

実際に、事故前には、地震、津波、戦争といったビジョンは
常に見せられてきておりましたが、
3月の地震から多くの子供達、若い人達、妊婦さんといった方々の
体内外の被曝の症状があらわれ、
その後のビジョンも常に見せられてくるようになり、
本当に精神的に保っているのがやっとの状態になっております

本音を言いまして常に最悪のビジョンを見せられていた私自身、
精神的に限界がきており、
本来なら先行し善き道筋を作ってゆかなければならないのが、
常に後手に回り、それを先行しようとしても、
上手く行かないのが現実です。

昨年の6月頃、限界ギリギリのところに回避ということで、
霧島の噴火というものがありましたが、
自分自身精神的に追い込まれている状態になっております。

常に、一番最悪のビジョンが回避できるということに
基づいて行なっておりますが、
どうしても、後手に回るので、
現在自分を保つことが出来ない状態にあります。

今回の富士の登山は一人で上がる予定でした。
富士山にあがるたびにハードスケジュールの為、
自分の持っている持病や体力的な限界も重なり、
酷い高山病になります。
それでも、あえて一人であがるつもりでおりました。

どうしても毎日続く、このようなビジョンに苦しく、
神事よりも自分自身、本音逃げたい、
逃げる気持ちの方が大きかったのは事実です。

ですが、結局富士山へあがる寸前に、
よりいっそう様々なビジョンを見せられ、
言われた言葉が
「そなたがあの世に来るも来ないもそなたの勝手じゃが、
 我らの思いを伝え行動するものが、この世にいなくる。
 それは、そなたが見ているビジョンが現実化するということになる。
 見たビジョンが、はっきり回避するも、しないもそなたの意識次第」

そして、こうも伝えてきました。
「本当に噴火が怖いのは、芦ノ湖。
 これは、東海地方の大きな地震が引き金となる。
 自然界もその流れを本当に回避しようとして、
 大きな火が動くとき(噴火)や大地が動く時(地震)は、
 風、水が動く、それが台風であるということを伝えてきたはずだ。

 大地が動く時(地震)は水、世の中が大きく動く時(政治経済)は、風。
 だから、世の中が大きく変わり、大地が動く時は、
 台風や大きな低気圧が発生し、清めにはいると伝えてきたはずである。

 時として、これは大変なことに繋がり、
 災い、災害を引き起こすことになりかねない、
 今、本州に向かっている台風は大きな改めになる」

と言われました。

それでも、妻と一緒に富士山へあがる事にしましたが、
直前に妻だけを上げ、私は、芦ノ湖、富士五湖へとゆくように
ということを言われました。

そして、同時に、
「地震の災害地から様々な感染病が流行る可能性が出ている恐れがある。
 それを回避するには、あなたが、それを身を持って受け止めなさい」
ということも言われました。
その直後から、私は酷い下痢に見舞われております。

それは、大腸を患った時と同じように、30分おきにトイレへ行き、
腸液が出ている状態であります。
「それを身を持って自分でどのように治すか考えなさい」
ということを言われました。
実際には、福岡、熊本では、あまりの下痢に介護用のおむつを使って
勉強会を行っておりました。

ビジョンに基づいて、回避の為の色々な御神事を常に行なってきましたが、
今、9月は政治経済も自然界も紙一重の中で、

本当の善き方向に回避出来るかギリギリのところにおります。

これらの啓示は常に変化しております。

私の御神事は、予言ではなく、受け取った啓示を回避するという為のものであり、
啓示とは違った流れへと世の中の物事が変化してゆく為の御神事であります。

ですが、今の現状としましては、
悪い流れを少し先送りしているというものであり、

完全回避というものになっていない状態が現実です。

ここで一つ、大きな悪い要素のことをお伝えします。

エネルギーとしてかなりの霊的能力やシャーマンといった人達、
2012年の12月にアセンションということ伝え願っていた方々や、
2011年10月28日前後が本来のアセンションが起きるという人も
おられます。

そして、それが起きるようにかなりの意識を集中している方々がおり、
実際に今年の10月から来年の12月、
アセンションや変換の時、地球の覚醒などの言葉を使って
地球のたて変えたて直し、
人類のたて変えたて直しを願う人々が
多くいるのは事実でしょう

この流れは、どうしても世の中の混乱、
政治経済の混乱や自然災害の混乱を引き起こす大きな要因、
見えない力、念となっています。

このような想いがあるなかで、世の中が再生したとしても、
何も変わらない、余計に最悪の事態、
人類にカルマを背負わすだけのものとなりかねません。

地球や世の中は、確実に進化して、未来を創ることができます。

それは、実際のたて変えたて直し、人間の心の直し、価値観や捉え方や、
考え方、様々な面で新しい気付きを得て新しい価値観となるのです。

たて変えは、そのような心の価値観の変化、
たて直しは、そのような心を持って、
新しい世の中を作るということがたて変えたて直しの意味となります。

また、岩戸開きをしたとい人がいますが、
私の母も突然神がかりになり、神事を始めましたが、
当初、九分九厘が悪神の働き、一厘の誠で世を救うということで、
啓示に基づいて開き、天の岩戸を開くと本格的な神事に入りました。

そして、神結び、神調和という御神事を50年以上行なってきました。
その中で、母は、今後、天の岩戸開きという御神事が出てくるなら、
それは神開きではなく、人間の心の開きであるということを伝えられていました。

人間は、確実に自らの手で、未来を切り開きミロク世を創ることが出来ます。
創造主は、人間にこの地球上の全ての生命を託しております。
それに人間が気付けば、理想社会、神世の社会になります。

天なる父は人間に創造主と同じ物を作るという最高の能力を与えました。
大地の母は、人間に命を慈しむ、生命を慈しむという心を本来与えております。

人間がそれに気付けば、
確実に未来を世の中を素晴らしいものへと変化させることができます。
破壊から物が生まれるのではなく、
今、あるものを進化させて未来は変わってゆくのです。

〜以下はサイトで〜
こころのかけはし
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by wakeup71 | 2011-09-07 22:25 | 原子力発電 | Comments(0)

今日は地元で放射能会議

今日はそうかりんぐのブログに集まる、
子どもの被ばくに不安を感じているみなさんで集まりました。
みんな、子連れで・・・0歳から幼稚園前がもっとも多くて、
もう何もかも不安なの。空気、水、食べ物、外遊び、砂場、幼稚園・・・
草加市の測定は本当なの?砂場は安全なの?
食べ物は?野菜は?牛乳は?どこのが安全なの?

ほんとは日本にいない方がいいの?

みんなで沖縄とか引っ越してコミュニティとか作りましょうかと提案したら、
すぐにでも集まりそうな(苦笑)

あんなに小さい子じゃ大変だよな。
ガイガーカウンターあって、何度測っても不安。
家の中も毎日ふきそうじしても不安。・・・

私も自分の子が不安じゃないわけじゃないけど、
やっぱり、ある程度コントロールできるので、
(滑り台から砂場に顔をつっこんだりはしない)
(雨の中、ずぶぬれで帰らない)
あそこまで不安になっていない。

どうしたらいいだろう。
日本政府はこのとおり、
原発推進派の総理になっちゃってるしヽ(;´Д`)ノ

放射能汚染された瓦礫は全国にまかれようとしてる。
せっかく汚染されてない地域の野菜を取り寄せようとしても、
これじゃあ、小さな子どもたちの食べられるものがなくなってくる。
『放射能瓦礫拡散』

なんで無理して放射能を全国でばらまくの?
がれき30都道府県受け入れ意向 処理量最大281万トン


北海道、四国、九州に汚染がれきが拡散されると
汚染されていない土地がなくなってしまいます。
それは安全な食糧を作るための土地がなくなることを意味します。

北海道で放射性物質を帯びた廃棄物の処理に反対の署名
電子署名okです
締切 9月20日

今後は子どもたちの食材を守るために最大限の努力をすべきです。
瓦礫は小出先生が石棺に使え、と言ってるのが妥当なことだと思います。

だけど40歳以上の子どもを出産する予定のない大人なら、
問題なく野菜は食べられます。
最大限の努力をした上で、放射能に対する防御力を強くする方法をとるべきです。
それは、まず除染の方法があります。

焼き塩水による野菜や肉の除染



乳酸菌やEM菌(乳酸菌もはいってる)の利用
乳酸菌
EM菌


そして、身体の波動をあげて免疫力をつけることだと思います。
よけいなストレスを与えない、ポジティブな気持ちで暮らす。
これは、子どもより保護者の方が必要だと思います。
とくにお母さんが変われば、家族全員が変わるといいます。

お母さんがストレスをなくすこと ではないかと。

発散するだけでなく、ストレスのメカニズムに気づいて、
この世界の命のカラクリ、あの世(別次元)とこの世(今の次元)の
違いに気づくことが最終的に一番効果的なのではないかと思います。

放射能を生み出したのは人間で、その責任の一端は自分にもあるのだと、
気づくことも大切なのではないかと思います。

最近の私のイチオシ本はこれです。(笑)
ご近所の方には貸し出します。
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電子出版もあります。ふとした合間に読める軽さです。
『あの世にきいた この世の仕組み』800円
http://itunes.apple.com/jp/app/id399171395?mt=8
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by wakeup71 | 2011-08-30 00:22 | 原子力発電 | Comments(0)

北海道の放射能瓦礫の受け入れをとめよ!

まずは、北海道。

署名活動が始まりました。

ご協力お願いいたします!


◇◆◇◆◇◆◇◆◇


北海道汚染瓦礫に抗議する署名開始

2011.8.20

http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10992275450.html


会HPの署名について 手書き用PDFあり
http://cleanhokkaido.nobody.jp/simpleVC_20110712114934.html

署名TV
放射性物質を帯びた廃棄物を北海道で処分しないでください。
http://www.shomei.tv/project-1811.html

署名活動開始しました、ご協力お願いいたします


インターネット署名TVを利用した署名

こちらよりお願いします

http://www.shomei.tv/project-1811.html


手書き用PDFファイル要望書と署名用紙

こちらよりDLできます

http://cleanhokkaido.nobody.jp/tirasi/s-13.pdf


ネット署名できない環境の方に署名をお願いしていただくために作りました。郵送での集約になります、申し訳ありませんがよろしくお願いします。


要望書全文

――――――――――――

北海道知事 高橋はるみ殿

札幌市長  上田文雄殿

苫小牧市長 岩倉 博文殿

北見市長  小谷 毎彦

――――――――――――

放射性物質を帯びた廃棄物を北海道で処分しないでください。

――――――――――――


東日本大震災による災害廃棄物について、環境省は全国の自治体に処理を打診し、札幌市は焼却ごみ、破砕ごみを合わせ年間約38,000トンの受入能力がある旨回答。


苫小牧市は、震災瓦礫の仮集積地としてだけではなく、沼ノ端と糸井の2ヵ所の焼却炉で燃やせる生ゴミや木くずなどの廃棄物を受け入れると回答。


北見市は、昭和埋め立て処分所で約1万立方メートルまで受け入れ可能と回答。

北海道知事も岩手からの震災ごみの受け入れについて協力姿勢を表明されています。


しかし、福島県外の地域においても農産物・土壌等から放射性物質が検出されており、災害廃棄物にも放射性物質が付着していると考えられます。


<クリアランスレベルについて>


原子炉等規制法では,10マイクロシーベルト/年(目安としてセシウム134と137の合計で100ベクレル/kg 程度)を、放射性物質として扱う必要性の基準(クリアランスレベル)として定めています(※1)。従来この基準を超える廃棄物は、放射線障害を防止するためドラム缶封入・コンクリートピットへの埋設など、厳格な管理が義務づけられてきました。


しかし、環境省が「クリアランスレベルを時間当たりに換算すると0.001マイクロシーベルト/時となり、自然放射線よりも低いレベルであるため、今回の災害廃棄物に当てはめることは適当ではない」との方針を示したため(※2)、福島県外の災害廃棄物は、汚染のおそれがあるにもかかわらず、放射能量を測定せずに通常処分されつつあります。


瓦礫を受け入れた場合、埋め立て処分する場合は半永久的にその場に存在することとなります。また、焼却処分する場合には、処理に何年もかかります。焼却灰に放射性物質が濃縮された場合には、その管理には数十~数百年かかります。処理場及び周辺地域への影響も同様に長期間続くことが予想されるため、緊急時にのみ当てはめるべき暫定基準値ではなく、平常時の基準を当てはめるべきです。


<焼却における問題点>


環境省は、「排ガス処理装置としてバグフィルター及び排ガス吸着能力を有している施設では焼却可能である」とし(※ 3)、焼却を前提として処理方針の検討を進めています。しかし、東京都の汚泥焼却施設近傍では、その施設がバグフィルターと排ガス洗浄設備を備えているにもかかわらず、空気中にセシウムを含むダストが舞上がる「二次汚染」の可能性が報告されました(※4)。


既存の焼却炉は、放射性物質に汚染された廃棄物を燃やすことを前提につくられていないため、排ガス処理装置を含む焼却炉そのものが汚染され、メンテナンスに困難が生じることも予想されます。


<埋立における問題点>


環境省は、放射性物質が大量に含まれる焼却灰について、6月23日に、放射性セシウムが8千ベクレル/kgまでならば埋立可能という基準を示しました(※ 3)。しかし7月14日には、放射性セシウムが8千~10万ベクレル/kg以下の焼却灰についても、水汚染対策と長期管理を条件に埋立処分を認める方向で検討を進めています(※5)。もし北海道で焼却処理した灰から8千~10万ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されたら、覆い(屋根等)や外周遮断設備(コンクリートピット)をもつ処分場を設け、数十~数百年にわたり管理していく必要が生じ、北海道にとって大きな負担となると思われます。


放射性物質は、燃やしても埋めてもなくならず、いったん拡散してしまうと、回収・除染は非常に困難です。周辺に住む私たち(特に子どもたち)、ごみ処理施設で作業する方々、災害廃棄物を運搬する方々、そして北海道に避難中の被災者の方々が安心して暮らせるように、以下の6点を要望いたします。


1、被災地の廃棄物(瓦礫)については、クリアランスレベル(セシウム134と137の合計で100ベクレル/㎏)を基準とすること。


2 廃棄物処理場の放射能汚染の現状確認、また放射能汚染された廃棄物の持ち込みを防ぐため、放射性物質測定機器を早急に導入すること。


3 被災地の災害廃棄物の受入れにあたっては、受入れるすべてのものをすべての核種において詳細に調査し、1の基準を満たしたものだけ受入れること。なお、受入れ前に調査結果を公表し、事前に市民の理解を得ること。また、受入れ後、実際に処分する前に市でも調査を実施し、安全を確認すること。


4 被災地の災害廃棄物だけでなく、汚染された地域から廃棄物を受入れる場合には、2と同様に放射性物質に汚染されていないことを確認すること。


5 民間業者が受入れる廃棄物についても、市の責任で安全を確認すること。


6 廃棄物処理場の汚染状況や、受入れた廃棄物処理以外に起因する地域の汚染の状況を継続的に調査把握し公開すること。公開したデータが、地域住民の理解を得られないレベルに達した場合は、その処分を速やかに中止し、受入れ中止を含めて再検討をすること。


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※ 1 原子炉等規制法のクリアランスレベル10μSv/年を満たす放射能量の目安として、「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第61条の 2第4項に規定する製錬事業者等における工場等において用いた資材その他の物に含まれる放射性物質の放射能濃度についての確認等に関する規則」に記載されている数値により、「セシウム134と137の合計で100ベクレル/kg程度」という基準が導出される。


※2 環境省「福島県内の災害廃棄物の当面の取扱い」平成23年5月2日


※3 環境省「福島県内の災害廃棄物の処理の方針」平成23年6月23日


※4 山内知也(神戸大学大学院教授)「放射能汚染レベル調査結果報告書 東京都江東区における放射能汚染レベルと東部スラッジプラントが抱えている問題」


※5 環境省 第四回災害廃棄物安全評価検討会 資料「一時保管の後の安全な処分方法等に関する論点(案)」平成23年7月14日
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by wakeup71 | 2011-08-29 20:21 | 原子力発電 | Comments(0)