気づきの覚え書き

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カテゴリ:革命( 4 )

社会を変えたいのなら

個人と社会との関係
<OSHOの講話より>

質問:社会の規則は、人間にとって基本的に必要なもののように思われます。
しかしながら今まで社会は一度も、人が自己実現するのを助けたことはありません。
個人と社会との間にはどんな関係があるのか、そして社会と個人はどうやって、
互いの進歩と発展に寄与することが出来るのかについて、説明して頂けませんか?
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Osho:
それは非常に複雑な質問だが、たいへん基本的なことでもある。
全存在の中で人間だけが規則を必要とする。他の動物はどんな規則も必要としない。

最初に理解されなくてはならないこと、それは規則には人為的な何かがあるということだ。
人間が規則を必要とする理由は、人間が動物であることを止めたにも関わらず、
なお人らしい人になっていない、というところにあるが、人間はその中間にいる・・・。

問題は人間が規則、法律、政府、裁判所、軍隊、警察などを必要とすることであり、
それは人間が動物としての自然な行動を失ってしまい、
しかもまだもっと別の自然な状態を獲得していないからだ。

人間はちょうど中間にいて、居場所が定まらない。混乱状態にある。
その混乱をコントロールする為に、これら全てのものが必要とされる。

問題がさらに複雑になるのは、宗教や国家や裁判所といった、
人をコントロールする為に発展して来た勢力が、あまりにも強力になってしまったということだ。
それらには権力が与えられねばならない。


そうでなければ、どうやってコントロール出来るだろう?

だから私達は自分で奴隷になってしまった。いったん強力になってしまうと・・・
もはや彼らは既得権益を落としたくはない。

彼らは人間が進歩することを望まない。

人と社会、個人と社会はどうやって進歩し、発展することが出来るのか?
とあなたは私に訊ねている。

あなたはその問題を全く理解していない。

個人が進歩すれば、社会というものはなくなる。

個人が進歩することが許されないからこそ、社会は存在する。

これら全ての勢力は、長い間人間をコントロールし、その権力と威信を楽しんで来た。

彼らは人間が進歩し、彼らを必要としなくなるところまで

人間が成長することを許そうとしない・・・。

問題は、人間が混乱に陥ってバラバラになってしまうことを防ぐ為に、
私達が創り出した勢力が、今や非常に強力になり、

あなたを自由に成長するままにしておくことを望まない、というところにある。

なぜなら、もしあなたが成長し、敏感で醒めていて意識的な個人になることが出来るなら、
これらの人々はひとりも必要でなくなってしまうからだ。

彼らはみな仕事を失い、

そして仕事と一緒に名声や権力や指導的地位や僧職や法王職・・・

全てが失われてしまう。
だから最初は、保護の為に必要とされていた人達が、今や人類の敵になってしまった。


私のアプローチは、これらの人達と戦うことではない。

なぜなら彼らは優勢であり、軍隊を持っており、金を持っており、全てを持っているからだ。

彼らと戦うことは出来ない。
戦ったら負けてしまう。

この窮地を脱する唯一の方法は、自らの意識を静かに育て始めることであり、

彼らはどんな力を持ってしても、それを阻止することは出来ない。

実際のところ、彼らはあなたの中で、何が進行しているのかを知ることさえ出来ない。

私はあなた達に、内なる変容の錬金術を教える。

自らの内なる存在を支えなさい。
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自分が変わり、完全に変容された瞬間、あなたは突然捕らわれから解放され、

もはや奴隷ではないことを知る。

あなたはその混乱ゆえに奴隷だった・・・。

自由は、無秩序を意味するのではない。
自由は、より多くの責任を意味する。あなたの生に誰も干渉する必要がないほどの責任を。

あなたは独りにしておかなくてはならないし、
政府があなたに干渉する必要はないし、
警察があなたに干渉する必要はないし、
法律はあなたにとって何の関係もない・・・つまり、あなたは完全に彼らの世界の外にいる。


もしあなたが本当に人類を変容したいのなら、

これが私のアプローチだ・・・

各個人が、自分自身で成長し始めなければならない。

そして実際のところ、群衆は成長の為に必要ではない。
成長とは、赤ん坊が母親の胎内で育つようなものだ。群衆は必要ではない。
ただ母親が注意深くしているだけでいい。

あなたの中に母性が生まれなければならない。
あなたは新しい人間の子宮にならなくてはいけない。

誰もそれに気づかないだろうが、誰も気づかない方がよい。
あなたはただ普通の仕事を続け、普通の世界で暮らし、シンプルな普通の人間でいる・・・。

革命家や反動主義者や、パンクやスキンヘッズになる必要はない。

それは助けにならない。

それでは愚か過ぎる。

それは欲求不満(フラストレーション)から生まれたものだが、
未だに狂っている。

世の中が狂っているので、その欲求不満からあなたも狂ってしまう。

個人が成長するならば、社会の力は弱くなるだろう。

これまでに知られて来た社会、

政府や軍隊や裁判所や警察署や刑務所がある社会は、
衰退してゆくだろう。

もちろん人々の数は非常に多いから、新しい集合体の形が登場しなければならない。
言葉の混乱を避ける為に、私はそれを社会と呼びたくはない。
私は新しい集合体の在り方をコミューンと呼ぶ。

この言葉は意味深い・・・

コミューンとは、人々がただ一緒に暮らしているだけでなく、
深いコミュニオン(交わり)の内にある場所を意味する。
一緒に暮らすだけでは充分ではない。私達はそれをやっている。

どこの都市でも、どこの町でも、数多くの人達が一緒に暮らしている・・・

しかし、そこにどんなまとまりがあるだろう?

人々は近所の人達のことすら知らない。
同じ超高層ビルに何千人もの人達が暮らしていながら、
自分達が同じ家に暮らしているということさえ気づかない。

それでは一緒にいるとは言えない。
なぜなら、そこには交わりがないからだ。

それは単に群衆であって、コミュニティ(共同体)ではない。

だから、私は「社会」という言葉の代わりに、「コミューン」という言葉を使いたい。

OSHO、Socrates Poisoned Again After 25Centuries, #13 より抜粋
by mudito
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by wakeup71 | 2012-09-22 12:53 | 革命 | Comments(1)

カダフィの真実を知ってほしい

カダフィの真実を知ってほしい




私がリビアとムアンマル・アル・カダフィについて知ったこと

1951年、リビアは世界で最も貧しい国だった

しかし、NATO侵攻以前はアフリカで最も高い生活水準を誇っていた
生活水準は、ロシアよりもブラジルよりもサウジアラビアよりも高かった

リビアでは、家を持つことが人権と見なされている

新婚夫婦はマイホームを買うために5万ドルを政府から支給される

電気代は全ての国民に対して無料

これは、作り話ではない

カダフィはかつて、すべてのリビア人に家を与えることを誓ったのだ

彼はその誓いを守った。彼の父は家を持てずに死んだからだ

カダフィ以前は、リビア人の5分の1以下が読み書きができなかった

現在は、教育は無料で質が高い 識字率は83%

医療も無料で質が高い

リビア人が、必要な教育や医療をリビアで見つけられない場合は
リビア政府が彼らが外国へ行けるように手配する

ローンは全て利子0%と法律で決まっている

リビア人が車を買うとき、政府が半額を払う

ガソリン代は0.14ドル/リットル

農業家を志望するリビア人には
土地、家、器具、家畜、種子が 無料で支給される

2011年7月1日、170万人の国民がトリポリの緑の広場に集まり、
NATO爆撃に挑戦する態度を示した
トリポリの人口の約95%が集まっていた
これはリビア国民の全体の3分の1に相当する!

リビア中央銀行は、西洋の全ての銀行と違って

国 有 銀 行 だ

ロスチャイルドの所有ではなく 債務から自由な金を振り出す

1990年、リビアはロッカビーパンナム103爆撃事件の責任を問われた
アメリカが、リビア人に反して証言させるために
証人1人あたり400万ドルを払ったことが露見した

証人たちは金をもらってウソをついた
それ以後 証言を撤回している

カダフィは またリビアの石油支払いを
ドルから アフリカディナール金貨に変えようとしていた
サルコジはリビアを人類の金融安全保障への脅威と呼んだ

リビア「叛徒(はんと)」の行なった最初のことは
新たな 中央銀行 を創ることだった
ロスチャイルド所有の銀行だ
西洋の私たちの銀行と同じような銀行・・・
ロスチャイルド家は世界の富の半分以上を
所有すると考えられている

ロスチャイルド所有銀行は
空気から金を作って 利子をつけて売る

つまり私たちは決して負債を返すのに
十分な金を持たないのだ

私たちと私たちの子どもたちは
ロスチャイルドの銀行の利子の負債奴隷にされたのだ

私たちの指導者キャメロン、オバマ、サルコジ等とちがい、
カダフィは自分の国民を売ることを 拒 否 した

リビアは債務から 自 由 だったのだ!

あなたには もうわかるだろう
カダフィに国民が これほどの熱意で応えるのはなぜか

自由で主権を持つ人々を 爆撃する NATOの裏に誰がいるのか

リビア人はイギリス、アメリカ、ヨーロッパ、(日本ほか)が持たないものを
持っていたのだ

リビア人達は、彼らの最大の利益のために働く
高潔で勇気あるリーダーを持っていたのだ!

ロスチャイルドの最大の利益のために働く指導者ではなく

リビア人たちは、ロスチャイルドの銀行の高利貸しの束縛から
自由な国の富を共有していた

金の発行へのロスチャイルド支配の圧制がなければ

私たちは皆 豊かな国民として生きられるだろうに

私たちはロスチャイルド銀行家と
金で買われた政治家に
何兆ドル・ポンド・ユーロ・(円)を
文字通り盗まれているのだ
私たちは犯され、奴隷にされてきたのだ

私たちがこの人道に反する罪を止めなければ
リビアも犯され奴隷化されるだろう

NATOとその叛徒(はんと)によって
3万人のリビア人が殺されたと推定される

カダフィは直接民主主を信じた。
彼の書いた『緑の書』に述べられている

カダフィの『緑の書』をぜひ読んでほしい

彼は議会民主主義が本質的に腐敗していると信じた

国民が自分たち自身を代表するべきであり
それは可能だと信じた

この人物についてのウソを一生信じてきた私は
この本を読んで驚いた

国家や集団や国が悪魔のようになり
犯罪者政府に破壊されるのをこれ以上見てられない

メディアは人道に対する罪の犯罪者たちを擁護する

私は犯罪国家に戦争のための税金を払うのを拒否する
彼らの爆弾の資金を払うのをやめよう
税金を払うのを拒否しよう

プロバガンダのために金を払うのをやめよう
BBCのライセンス料を払うのをやめよう

私たちはリビアの人々への連帯を示さねばならない

人道に対するこの犯罪を目の当たりにしながら
何もしなければ 私たちは共犯であり
いつの日か 私たちに順番がまわってくる

くたばれ! NATO!

くたばれ! 国連!

くたばれ! 新世界秩序!

今こそ行動するときだ

勇気を出して立ち上がれ

新世界秩序に対して 集団で抗議しよう
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by wakeup71 | 2011-10-25 20:59 | 革命 | Comments(3)

竹原信一氏は知っていた!

竹原信一氏の本日のつぶやきを追った
http://twitter.com/#!/takeharasinichi

日本の政治家はリーダーではなく代表だ。 あちこちの小集団から代表の係りを引き受けるという事で票をいただく。 声の大きな、どちらかと言えば厚かまし い集団の要求を優先させる。全体の事を引き受ける覚悟も能力もない。単に選挙の票が多かっただけ、税の分け前合戦代表だ。

政治家や役人が社会を正すことができるとの考えは間違い。 暮らしを良くするのは自然や技術といった本物の資産。 支えあいではなく騙しあいにしてしまったのがおカネ。人類がカネの戦場にした @zatuwa 投票者たる庶民の政治と向き合う自覚が足りないからである。・・・ 声は届かない!

代表でしかない政治家に社会システムの構築を期待するのは全くの間違い。それは技術的仕事であり、多数決で決めるべきことではない。多くの政治家は役人に その技術があると思っている。買い被りも甚だしい。役人全体は政治屋を利用する利権職人集団でしかない。この国は事務次官までが小役人なのだ。

人が満足しているときは事態の継続に努力する。行動の理由は不安である。満ち足りた役人は改革を妨害する。 住民の暮らしにリンクさせなければならない。 法律にはそう書いてある。役人が法律を守らない。公務員はやりたい事をやりたいようにしかしない。国民が報道、政治屋、公務員に騙されている。

ツァイトガイストアデンダム http://t.co/U4xsig8 をご覧ください。 @franzia_white 社会システムの構築の技術はいったい誰が持ってるんでしょう?

待っていては子孫の世代にも実現しないどころか、子孫の時代には人間が暮らせない地球になる。これは意識の改革を、今するか否かにかかっている。 @franzia_white ビーナス計画 子孫の世代まで待つしかないのでしょうか。

自分の頭で考えること。意識改革にも、報道や政府や噂に騙されないだけの思考力と集中力が必要です。@franzia_white 子孫のためにもがんばります。意識の改革後、今私たちがすぐにできること、始めることは何でしょうか?

まともな人間は選挙にはでません。選挙に出るのは恥ずかしいものです。当選したら更に辛い。あなたがやってみて欲しい。RT @osakataro22: @takeharasinichi @franzia_white  竹原さん ぜひ 大阪市長に まともな候補者がいない。

近代の銀行システムは何もない所からおカネを創造します。その過程はびっくり仰天するような巧妙なものです。銀行は不正の中で妊娠し、罪の中で生まれました。銀行は地球を所有しています。彼らからそれを取り上げよう。強大な力を彼らからもぎ取ろう。銀行の奴隷をやめよう。

おカネの発行権を獲得しようとして、国際銀行家たちと戦ったのがアメリカ独立戦争の主な理由だったのです。ベンジャミン・フランクリン

しかし、ウィッドローウイルソン大統領がうっかり、連邦準備制度理事会条例に署名したことで国際銀行カルテルに通貨の発行権が引き渡されてしまいました。彼は、「わたしがアメリカを滅亡させてしまった」と語っています。日本も同じ状態です。

中川昭一財務大臣も政府紙幣の発行を準備していました。見せしめの暗殺だと感じます。RT @ddmtbb: @takeharasinichi  ケネディ大統領も、世界銀行家(FRB)から紙幣の発行権を取り戻そうとして、殺されましたね。

アメリカで起こる紛糾 貧困 混乱のすべては憲法や連邦の欠陥ではなく、おカネ、クレジット、流通手形の本質を知らない事が原因なのです。 ジョン・アダムス(アメリカ憲法の父)

[ Money as Debt ] http://t.co/D0jIhhnRT @s_teppenwolf: @takeharasinichi 竹原さんが参考にされている、近代銀行システムの参考書・基本書は何ですか。もしあれば、ご教示ください。宜しくお願いいたします。

知的エリートと国際銀行家による支配が望ましい。世界は今、さらに洗練され世界政府に向け行進する準備は整っている。ディビッドロックフェラー @seven0723 ロックフェラー&ロスチャイルド、『原発』より立ち悪い!

通貨とクレジットの管理が政府に返還され、神聖な責任として認められるまで、議会主権と民主主義について話すことは無効で無益なものである。一旦、国が金 融の管理を手放したら法律を誰が作るとかは問題ではない。一度、高利貸しの手に入ったらどんな国でも破壊されつくしてしまう。 (元カナダ首相)
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by wakeup71 | 2011-08-18 16:06 | 革命 | Comments(0)

リビアの革命は操作されたもののようだ

「人々は大間違いしている。 彼の立場はおおよそ儀式的なもので、建国の父に例えられるかもしれない。リビアの真のリーダーは間接的に選ばれた首相で、現在の首相はBaghdadi Mahmudiだ。カダフィをリビアのリーダーと呼ぶのは、明仁天皇を日本のリーダーと呼ぶようなものだ。」
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-7146.html

(転載開始)

The World Cheers as the CIA Plunges Libya Into Chaos

CIAがリビアを混乱に陥れて世界が喝采する。

by David Rothscum

混乱が勃発する前のリビアはチェコ共和国より低い受刑率で世界で第61位だった。
リビアの乳児の死亡率は全アフリカで最も低く、
国民の寿命はアフリカ全土で最も高かった。
人口の5%未満が栄養不足だった。
世界中で高騰する食料品価格に対応してリビア政府は食物の税金を廃止した。

リビアの人々は裕福でした。
リビアはアフリカ全土で一人当たりの購買力平価(PPP)で
最も高い国内総生産(GDP)を持っていた。
リビア政府は、国の誰もが富を共有できることを保証できるように注意した。
リビアは、大陸で最も高い人間開発指標を持っていた。
富は等しく分配された。
リビアでは貧困ラインで生活する人の率はオランダよりも低かった。

どのようにしてリビアはそんなに豊かになりましたか?
答えは、油です。
リビアには多くの石油があり、ナイジェリア(基本的にシェルが運営する)
などの国と違って、住民が飢えている間、外国の会社が資源を盗むのを許しません。

他の国のようにリビアも強欲で堕落した官僚の政府に苦しんでいます。

以上。この続きはyasuさんが訳してくれました。

これに対してカダフィは石油収入が人々に直接分配されるように要求した。
しかし カダフィはリビアの大統領ではなく、政府でも公的立場を占めていない。
ここを人々は大間違いしている。
彼の立場はおおよそ儀式的なもので、建国の父に例えられるかもしれない。

リビアの真のリーダーは間接的に選ばれた首相で、現在の首相はBaghdadi Mahmudiだ。
カダフィをリビアのリーダーと呼ぶのは、明仁天皇を日本のリーダーと呼ぶようなものだ。
リビアにおける主張はメディアの描写とは異なっている。
カダフィを支援してMahmudiを追い出したがっているものもいれば、
両方を追い 出したがっているものもいるが、
多くの人々は彼らの生活を平和のうちにただ送りたいと思っている。
しかし、リビアにおける想像上のリーダーであるカダフィを、
反感に満ちた外観を持つ一般的なものとして描写しようという努力が払われている。
実際は、全アラブ民族主義-社会主義-イスラム 教の混じり合った
現在のリビアの政治システムの創設者だ。

私たちが話すようなカダフィ支持者による抗議のビデオがYoutubeから消えている。
Youtubeの「カダフィ支持者の反Baghdadi Mahmudiデモ」や、
Youtubeの「カダフィ支持者の在ロンドンリビア大使館前での抗議」も消えている。
Youtubeは通常流血を含 むビデオをすべて削除するが、
リビアからの映像はその限りではない。

リビア政府の反応はエジプトやチュニジアの場合にくらべて暴力的だ。
しかし政府に抗議する人々は国民全体会議、リビア議会の建物を燃やしているが、
例えば米国で同様なことが起きたとしたら、政府は傍観しているだろうか。

リビアでの暴動はエジプトやチュニジアで起きたような
若者たちが変革を求める暴動ではない。
Barka(リビアの北の西側地方の旧名)イスラム教首長国」と呼ぶグループは、
多数の人質をとって、2人の警官を殺した。
2月18日(金)にグループは空港を攻撃し4人の兵士を殺した後に、70の軍用車両を盗み、
グループに参加していた陸軍大佐はさらに武器を供給した。
暴動は東部のベンガジで始まったが、
イタリア外務大臣はベンガジのイスラム首長国が独立宣言することを恐れている。

この突然の暴動はなぜ起こったのか。
米国が数十年間間資金を提供してきたグループが、
国家をコントロールしようと試みているというのがその答えだ。
最近リビアで捕らえられたグループは多数の外国籍者から成り、
略奪とサボタージュの多数の行為に関係していた。
リビア政府は、イスラエ ルとのつながりを除外することができなかった。

イギリスはカダフィを暗殺しようとして、リビアの アルカイダに資金を提供した。
リビアの主な反政府グループはリビア救国国民戦線だが、
資金はサウジアラビア、CIAおよびフランスの 情報機関によって提供されている。
このグループはリビア国会の野党になるために他の野党グループと統一した。
リビアを混乱に陥れた、今年2月17日の「激怒のデイ」を呼びかけたのがこの組織だ。

それはベンガジ(カダフィ支配に常に反対してきた保守的な都市)で行われ、
リビア救国国民戦線はしっかりと武装されていた。
1996年にもリビア東部で革命を試み失敗に終わったが、
リビア国軍とリビア救国国民戦線師団がその蜂起に使われていた。

なぜアメリカはこれほどカダフィに対抗するのだろうか。
彼はアフリカ大陸を統一しようと試み、アフリカでの米国覇権に対する
主な脅威となるからだ。
この概念はアフリカ合衆国と呼ばれている。
実際カダフィは米国の利益に反する考えをあらゆる面で持っている。
米国政府によりHIVが作られ、
イスラエルがキング牧師やケネディー大統領暗殺の後ろにあると主張し、
また9/11人のハイジャック犯が米国で訓練されたと言っている。
ナセルとフセインがふるい落とされ、シリアがイランと提携した後、
カダフィは政権を握る最後の穏健派汎アラブ主義の世代だ。

しかしアメリカとイスラエルは、強いアラブ世界では何の利益も持てない。
混乱と無秩序によってリビアを屈服させようというのが基本的な計画のようにみえる。
2010年の終わりにおいても英国は有利な武器販売を通じてリビアの政府を支えていた。
血なまぐさい内戦ほどリビアの破壊を保証するものはない。
リビアは様々な種族のグループに歴史上分割されてきたので、
未だ残る強い部族制度はこのような戦争を作り出すのに役立つ。

これはなぜリビアの政府が傭兵を用いるかの答えでもある。
特に中央政府の支配下にはないベンガジでは、
種族の忠誠は政府に対する忠誠以前のものだ。
代わりに用いられる傭兵は様々なエスニック・グループの対立をもたらす。
カダフィは国を均等にしようと41年間試みてきた。
しかし、外部から資金を提供される反対グループによって、リビアがヨーロッパ人に
征服され統一される19世紀前の状態に戻すのには何日かあれば充分だろう。
暴力は確かに過激だが、状況がチュニスとエジプトとは同じ物ではない
ことを誰もが忘れるているようにみえる。
種族の結束ははるかに大きな役割を果たしているので、
不幸なことに対立はより血なまぐさくなる。

チュニジアとエジプトの革命は、
貧困に苦しむ汚れた政府に反対する平和な抗議者を含んでいた。
リビアの混乱は、種族間の矛盾や、石油収入の抱える矛盾、
カダフィの政府のシステムに対する反対、西側亡命グループから
資金を提供されている外部からの揺さぶりなどの混ざり合ったものだ。

カダフィは41年前に無血クーデターで医療のために当時の君主の支配を取り去った。
彼のイデオロギーは統一に基づいていて、
エジプトとシリアと平穏に祖国を合併することを試みた。
リビアはパキスタンの倍以上の国土をもち、人口は600万人程度で、
はるかに続く砂漠が都市の多くを国家に分割している。



(転載終了)

NATO、リビア情勢めぐり軍事行動の選択肢を検討=米大統領
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1526727&media_id=52
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by wakeup71 | 2011-03-08 08:40 | 革命 | Comments(0)