気づきの覚え書き

wakeup71.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 09月 ( 2 )   > この月の画像一覧

あなたは、消されるために、ここに来ました。

尊敬するシャンタンさんの日記から引用します。
ここにあることは、いつも心にあることですが、矛盾した毎日を送らなくてはいけません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カルキ・バガヴァンより

人生とは

あなたの人生には何かありますか。

あなたは生まれます。学校に行きます。

そこには、たくさんの競争があります。

テストのための勉強をしたり、成績をもらったりします。

あなたはストレスにさらされます。

あなたは大学に行きます。

またそこでも同じような競争があります。

あなたは誰かを好きになります。

しかし、その人とは結婚できません。

そのようなことが、ずっと続きます。

また挫折します。


やっと仕事が見つかります。

あなたは、そこに満足するかもしれませんし、満足しないかもしれません。

また競争があります。なかなか昇進できません。

緊張があります。 やっと結婚します。

あなたは3ヵ月間幸せですが、その後問題が起きます。

また彼らを学校に連れて行きます。

映画に行き、テレビを見ます。

新聞や雑誌を読み、食べ物を食べます。 ピクニックに行きます。


あなたの人生には、本当に何かありますか。

人生に何か意味がありますか。人生に目的はありますか。

あなたは毎日同じコーヒーを飲み、同じ朝食や昼食や夕食をとります。

多少のバリエーションはあるかもしれませんが。

どんな(重要な)ことが、あなたの人生にありますか。

私が思うには、あなたは単に存在しているだけです。

あなたは生きていません。

あなたは死ぬのが怖いので存在しています。

人生には、いったい何があるのでしょう。

教えて下さい。


あなた方全てが総理大臣になりたいとき、それは可能ですか。

あなた方の全てが会社の最高経営責任者になりたいとき、

それは可能ですか。

いいえ。

あなた方全てがアイシュアライと結婚したいとき、それは可能ですか。

ノー。

たくさんのノーがあります。


ノーノーノー。


あなたは、妥協しなければならないことが、たくさんあるでしょう。

あなたの人生に、いったい何がありますか。

ひどいもがき(苦労)があります。

あなたがお金を稼がないといけないとします。

たくさんのお金です。

私は、裕福で、しかも

「バガヴァン、私達は深く落ち込んでいます。」

と言っている多くの人たちに出会います。

ですから、お金は幸せを与えてはくれませんでした。


それは、少しすると、嫌気がさしてうんざりするものです。

彼らは、そこかしこを模索しています。

成功している人たちも、幸せではありません。

あなたが成功をおさめていてもいなくても、

どちらにしても幸せではありません。

ですから、いったい、あなたの人生に何があるというんですか。


あなたが一人の人としてそこにいる限り、

あなたが、失敗者であろうと成功者であろうと、最終結果は同じです。

あなたは幸せにはなりません。

なぜなら、もしあなたがそこにいれば、
あなたがそこにいること自体が不幸です。

あなたが不幸なのではありません。 それは 違います。

‘あなた=不幸’です。それが、あなたの状態です。

この状態は、あとどれ位続くのでしょう。


これは、約200万年も続いてきました。

それでは、悟りとは何でしょう。

それは、あなたを消すことです。

消しゴムで消すことです。

私達がディクシャを与えて、あなたを消します。

もしあなたが消えても、あなたは今まで通り機能的です。

記憶も残りますし、以前よりさらに、ずっと、能率が良くなります。


あなたがいないので、そこにあるのは喜びです。


幸せです。

愛です。


そうなると、あなたが会社の会長であろうと

日雇い人であろうとどちらでもかまいません。

北インドに偉大なグルがいました。

彼は、最高裁判所の日雇い労働者でした。

毎日夕方、この会場のように、サットサンガを開いています。

そのサットサンガには、裁判官が参加者として座っています。

そのグルは講話を話します。

次の日の朝、裁判官がイスに座っていて、記録簿を持っています。

裁判官はグルが立っているので、ブルブルふるえています。

グルが言いました。

「ここでは私が日雇い労働者だ。

私は立っています。

あなたはあなたの務めをしなさい」

日雇い労働者のほうが、そこに座っている裁判官よりずっと幸せです。


私は、ある人たちが会社の最高経営責任者や、

お金持ちなどになるように、お手伝いすることはできます。

でも、何百万人もの助けられない人々は、どうすればよいのでしょうか。

もし私が、その重要人物にしてあげたとしても、

あなたは今まで通り不幸です。

日雇い労働者もやっぱり不幸せです。

しかし、私は、人々に幸せになってほしいのです。

私は何をすればいいのでしょう。

あなた方を消せばいいのです。

あなたは、消されるために、ここに来ました。

徐々に、あなたを消していきます。
あなたが消えてしまえば、あなたが誰か、あなたがどんな職業の人か、
全く問題ではありません。

そこにあるのは、喜びと幸せです。

さて、もし喜びと幸せがあなたの中にあるとすると、

あなたは他人に対して問題を起こすでしょうか。

決して起こしません。

なぜ、幸せな人が他人に対して問題を起こすでしょうか。

もし、世界中の人々が幸せなら、

外側の世界に何か問題が起きるでしょうか。

そこには問題は全くないでしょう。

私達がワンネスと呼んでいる内側の変容、

それが起これば、外側の世界にも対応した変化が起こります。


皆が、とても幸せで、犯罪もなく、


争いもなく、警察もなく、裁判所もなく、



もしかすると、いつしか政府すらもなくなるかもしれません。



皆が幸せで、全てがスムーズに運ぶからです。




この内側の変化を私達は、ワンネスと呼んでいます。





この外側の変化を私達は、ゴールデンエイジと呼んでいます。
[PR]
by wakeup71 | 2013-09-21 21:31 | スピリチュアル | Comments(2)

私記「のぼうの城」と「半沢直樹」

土日は、ダンナが借りてきた「のぼうの城」をみることになった。

野村萬斎さんのすばらしさ。

ひょうひょうとした役をやりながらも、背筋がピンと伸びている。

プロの狂言者の美しさをみた。

子ども番組の「にほんごであそぼ」でも見せる、

こどもにもまっすぐに表現していく、おどりやことばの美しさ。

もう見た人も多いと思うので、少しネタバレします。

城主をやることになる萬斎さんのみどころは、

敵味方の別無く魅了する田楽の踊りです。

関白軍の2万の兵と自領の百姓をあわせた3千の兵をまとめます。

娯楽なんて他になかっただろう、この時代に、

おもしろおかしく調子をとって踊る田楽は、

今ならロックフェスティバル並みの共感を得たのだろうと思います。

敵と味方がひとつになって、笑いの渦が巻き起こります。


踊りを見た後、敵に塩をおくるような場面がいくつもあります。

この映画では、人間の攻撃性は、笑いのあとでは

ふっと消えてしまう様子がよく分かります。



見終わって、しばらくして、録画していた「半沢直樹」を見ました。

(今、これを見てないと職場の会話についていけない、苦笑)

あいかわらずのせめぎあい。手に汗かく展開です。

心臓がドキドキ、上司にたてつく「倍返しだ!」台詞。

誰もが言ってみたいことばが連発します。


一介のサラリーマン半沢が、見事に悪事を暴いていく様は見事です。

人の爽快感をあおります。




しかし、これもひとつの心の訓練としてとらえると、

別の見かたができます。

勝ち組の爽快感=自分を守り通せた実感→そしてまた攻撃へ

勧善懲悪の世界が好きなのは、自分を守りたいから。

自分の中の悪に目をつぶって、誰かに悪をなすりつけたいから。

自分を守ることは攻撃に転じるための手段。

だから守ること=攻撃になる。


ドラマ半沢直樹で悪役を演じている上司、金融庁の面々は、

単に自分の中の悪を反映しているだけ。



誰もが自分は悪くない、って思います。

それは自分を守りたいから。

自分の罪悪感を外になすりつけたいから。

本当は、私たち人間はずっとこの繰り返しの歴史をつくってきたんです。

善と悪、闇と光。

2元の世界を作らないと生きていけない悲しい世界。


そんな勧善懲悪の世界から、「のぼうの城」をみると、

異変に気づく。

「人間は本来、善でも悪でもない」

萬斎さん演じる踊りの好きな城主は、そう表現してるように思います。

天に身を任せて、2万の兵を前に踊りに徹する姿は圧巻です。



世の中に善と悪があるのは、自分のせいだ。

ほんとうは。

半沢を見ながら、悪役の中に悪でない人間性を見出せるか。

これはTVをみながらの心の訓練になります。

一歩誤れば、善と悪は簡単に入れ替わる。

だれもが上司の悪口を言いたい。

でもそれは、自分を守りたいからだけだ。


職場での会話の中でも訓練ができる。

自分の心の感触。

善悪に流れそうになったら、思い出すんだ、

「人間は善でも悪でもない」と。

善悪の世の中はもう辞めたい。

2元の世界から降りることにしたんだ。

敵と味方がひとつになって、笑いの渦が起こる…

あの瞬間こそが、真実の世界なんですね。


とあるフェイスブックでスマップの歌を出している人がいました。

槇原敬之さんの作詞作曲の「Love & Peace Inside?」

すごい曲があったもんだね。

歌詞がほんとに凄い。そして曲もいいので胸にすっと入ってきます。

スマップの動画はないので、菅野潤さんのカバーで。

彼の声もすごくきれいです。

http://youtu.be/H7BvNQUTpCU
[PR]
by wakeup71 | 2013-09-16 19:25 | 日常生活 | Comments(0)