気づきの覚え書き

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非二元論を日常に生かす

最近、ようやく少しずつ理解してきたけれども、
まだ非二元論を完全にわかったわけではありません。

ただ、少しだけ日常的にも見方が変わったかなという程度です。
もっともつかんだ感じがしたのは前回記事のTim Frekeさんの「気づきの扉」でした。
それは、ダイレクトパスと言われる非二元論への早道のような本でした。

天国を垣間見てやはり日常に戻ると、白い息の中、仕事に出なければいけません。
それらがすべて愛であると言われても、なかなかその場ではそう思えません。
歯の治療を受けていても、「うーん、こんな痛みはすべて幻想だ」とも(笑)思うことはできても、キリストのように磔の痛みを感じなくなることはできません。

理想的な非二元論と日常との架け橋になるのは、時にワプニック氏の言葉です

ワプニックさんは、昨年亡くなられましたが、奇跡講座の最後の編纂に加わっって取りまとめた人です。
日本のJACIMのQ&Aのコーナーは今も少しずつ更新されています。
動画に翻訳が付けられたものもあります。→こちら

ACIMではおなじみの辛口の表現ですが、納得させられます。

私には、まだまだ勉強が必要ですけれど、もしかしてちょっとだけ、
私が考え方を変えたことによって、職場の空気が良くなってる?と
感じることもあります。
誰もが感じるネガティブな空気に流されないようにしてるだけですが。
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by wakeup71 | 2014-11-24 15:12 | 日常生活 | Comments(0)

気づきの扉

昨日の羽生君のケガがあって、ふと自分の状況を見直してみた。

ほら、前回の記事に「病気になっても出勤する」とあった。

・・・・・・(事実、自分も声が出なくても出勤してた)

ほんと、つながってるんだよな。日本人、無理してるかもしれない。

外国の人は、ここまで無理しないだろう。

羽生君だけじゃない。熱があっても仕事に出てる人は大勢いる。

むしろ、日本じゃ、それ当たり前?になってるかもしれない。

がんばる気持ちはわかるけど、なんで体の声も無視してしまうんだろうな。


それも、愛のかたちのひとつ なんだろうか。

私たちは劇的な努力が好きなんだろうか。

いいんだ、そんなに責任というものに、美徳を感じなくても。

日本全国のがんばってる人たちへ。もう、無理はやめてほしい。

病気も、ケガも、ほんとは心の深いところからのアピール。

意識にのぼらせても、無視されるから、具合を悪くさせなければいけなかった。

もっと余裕のある毎日を送ってほしい。

私の職場の人たちにも、それを言いたい。


だけど、そうだよな。世の中がゆるさないというんだろう?

がんばらないと不安になっちゃうんだろうな。

お金が入らなくなって、会社も仕事がへって人を雇えなくなったり、

わかるよ、誰だってそれは怖いものな。

だけど、ほんとはもう少し気持ちにゆとりがほしいよね。


どうか、もうみんなに無理をさせないでください。

みんなが不安にならずに、にこにこした毎日が送れますように。

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いつも参考にさせて頂いている There Is No Spoon さんのところで、

ちょこっと横に紹介されていた 気づきの扉 という本を買いました。

なんとなく装丁が素敵だなと思って。ほんの出来心で。

うすくて、まるで繊細なレースの包装のプレゼントのような本が届きました。

そして、中はなんとも優しい 思いやりでいっぱいの非二元論。

とてもわかりやすかったです。まさにダイレクトパス。



この本だったら、きっと悩んでいる中学生だってわかってくれる。

みんなの笑顔がみれる世界になってほしい。

働くことが笑顔になれる世界になってほしい。

どうか、世の中がひっくりかえって、

内側が外側にひっくりかえって、

どんでん返しがおこってほしい。

今まで、不安だったこと、怖かったことが、

ただの夢だったって、思えるように。

ぐりんって、ひっくりかえれ。
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by wakeup71 | 2014-11-09 22:47 | 日常生活 | Comments(0)

反省しない人は嫌われる

職場に注意されても反省しない人がいると嫌われる。

かなりこっぴどく怒られても、ケロリとしていたり。

だんだん、その人の顔をみるのもイヤになったり。

これ、なんでだろう。


とくに新入社員の中に、そんな人がいたら、

そりゃあもう、先輩からヤリ玉にあげられる。

これ、なんでだろう?


だけど、本来さ、人間ってそんなに暗くならなくてもいいはずだ。

叱っておいて、相手がうつ病になることを望んでる人もいないだろう。


いろんな職場で、新人さんがくるたびに、

これを繰り返していることがある。

「アイツは、反省してない」

「空気読んでない」

「成長がない」

そうやって、結局、その人は辞めていく。

人手不足がまた始まる。


これ、なんでだろうな。


でも、たぶん、その職場にいる人たちにとって、

その新人さんは、

うらやましいところがあるんじゃないかな。

本当は、誰だって反省なんかしたくない。

誰だって、自分は正しいって思いたい。

そんな態度を少しでも、新人さんがしようものなら、

即、「アイツ、だめ」の烙印。

それ、自分に赦してこなかった姿だから。


忙しい職場では、いつもぎりぎりまでみんな我慢してる。

病気になっても出勤する。

休憩もらえなくても、残業代もらえなくても、

最善を尽くして、仕事をしている。

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そんな、おそろしい日本の職場に、

似つかわしくない、新人さん。

嫌われる。

だけど、それは、本当は、

きびしい生活を送っている先輩方からみれば、

うらやましい姿なんだろうな。

仕事を続けるために、いろんな気持ちに耳をふさいできた。

大切な自分の身を削って、がんばってきた。

だから、素直な自分に正直で不器用な新人さんをみると、

腹が立ってしかたがない。


そんなふうに腹が立つ間は、きっと、

その職場には、また、腹が立つ新人さんがやってくる。

またいじめて辞めさせても、またそんな新人さんがやってくる。


なぜ腹が立つのか?その謎がとけるまで、

その循環は続くんだ。

だれか、それに気づいて、新人さんの姿が、

自分があきらめてきた姿だと気づいたとき、

循環は変わる。

「ああ、自分が初めてここに来たとき、おんなじように感じたな」


新人さんの姿は、まだ仕事に揉まれていない自分の姿と同じだ。

そう思って、赦したとき、循環は終わる。
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by wakeup71 | 2014-11-02 18:13 | 日常生活 | Comments(4)