気づきの覚え書き

wakeup71.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

変化について

物事は変化する。ゆっくりでも、はやくでも。
それが、二元世界のルール。
石でさえ、じっくり結晶化していたりする。

だけど、人間はつい安定したくなる。
変わらないものを求めてしまうのだ。

子どもの代になると、社会は大きく変わっていく。
久しぶりに美大予備校をのぞいた。
デッサンも油彩も変わってきた。
へんな話、少しゆるく感じた。
甘さを感じてしまう。
少子化で美大に行く人は激減しているそうだ。

東大も優しくなってるんだろうか?

だが、それが何だというのだろう。
変化は当たり前だ。

新しい世代を受け入れる気持ちでいた方がいい。
ちょうどWomanの記事でお局考を読んだ。
あなたのお局度は、いくつ?

「変化を好まない」 ○ ×

ほら、自分の価値観を押しつけようとしている。
変化をゆるせ。
成長を止めるな。


[PR]
by wakeup71 | 2015-03-22 03:01 | Comments(1)

かぐや姫の物語を見て

昨日は高畑さんのかぐや姫を見られて良かった。
かわいい仕草や、疾走する様子、凛とした表情。筆書きをアニメーションにするのは、大変だったろう。

だが、私がもっとも驚いたのは、最後の月の迎えの所だ。
高畑さんも、やはり非二元論を知っているのだろうか。
もはや、クリエイティブの世界では、非二元は当たり前のことなのかも知れない。
かぐや姫の罪とは、私たち人間全体の罪だ。
元々は、誰もが、争いもない満ち足りた所にいたのだ。
かぐや姫と同じように。
だが、そのままでは、その幸せに気づくことが出来ない。
だから、あえて争いや苦しみのある世界に降りることにしたのだ。
しかし、実はそこはあえて経験するために作られた世界にすぎない。
夢想にすぎない。
木々も空も海も、あえて満ち足りたエネルギーが形を変えてるにすぎない。

私たちの悲しみや苦しみや怒りを経験したいという興味が、この下界を作っている。
かぐや姫の話は、私たち人間の話だ。
月に帰るということは、ネガティヴな思いへの興味を捨てて、正気に帰るという意味だ。
人間は、ずっと夢想して経験をし続けている。
それが、時間をつくり、ストーリーを作り続けている。
でも、ひとたび、正気にもどれば(月の衣装を着る)何もかも忘れる。
本当はそれが幸せなのだ。

だのに、かぐや姫(私たち)はこの地を忘れたくないと言う。
なんやかんや言いながら、この世界を続けている。
これは、私たちの物語。

[PR]
by wakeup71 | 2015-03-14 15:48 | Comments(0)

投影について

仕事がいそがしくて、ずいぶん調子が悪くなってました。
が、少し眠る時間を作ったので、だいぶ良くなりました。
3月ですね。
d0166615_181986.jpg


日常生活で、つらいことが多いとつい誰かに対するグチが出てきます。
たいていは、自分より強いものに対するグチです。
親だったり、上司だったり。
あまり気が利かない人に対する場合もありますが。

だけど、これ、ぜーんぶ、自分の内面の投影なんですよね。
奇跡講座にもあるし、いろんな非二元論にもそう書いてあります。
自分を守りたいから、自分は悪くないと思いたいから、誰かを悪者にする。
そんな感じです。
下の立場の人が、上の人に対してグチをこぼすときも、
「自分がひどい目にあってる」と言いたいのも、
やっぱり、自分は悪くないって思っていて、しかも、グチも同情をひくのも、
「攻撃」の行動になります。

そして、この世は実は一人の人間しか存在してないので、
「攻撃」はすべて自分に跳ね返ってくるのです。
それが病気になったりします。
病気の原因は、たいてい「怒り」がもとになってます。
そんなことに最近気づきました。
自分が具合が悪くなったきっかけを思い出すと、
やっぱりグチから始まっていたりするのです。

楽をしたい、苦労したくない、というのも、
まだこの世のストーリーに巻き込まれているだけなんでしょうけど、
まあ、いいことばっかりはないですからね。

ストーリーに巻き込まれずに、時間をとめたいです。
黙々とやるべきことをやって、何も考えずにいたいものです。
[PR]
by wakeup71 | 2015-03-01 18:01 | 日常生活 | Comments(0)