気づきの覚え書き

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ジュンコセレンディーさんの動画

この頃、earth-TVで紹介されたジュンコセレンディさんの動画にはまっています。
この動画

10分~50分くらいの動画が38話くらいあって、
かなり見ごたえがあります。
そして、何度も聴けば聴くほど理解が深まって、
さまざまな気づきがあります。

テーマ的には日常的な人間関係から、
宇宙の仕組みや悟りについてまで、広い範囲に渡っています。

語り口も優しく、バックに流れる音楽も癒し系で、
なおジュンコさんが書いてくれるホワイトボードがわかりやすい!

私の場合は、壮大な宇宙の話も興味があったのですが、、
身近な普段の精神状態の仕組みが勉強になりました。

改めて、奇跡講座のワプニック氏が説明してくれていた、
投影のことが思い出されます。

ジュンコさんはプロフィール上はあまり詳しいことは
書かれていませんが、こうした精神医学的なことも、
かなり学ばれているような気がします。

今日は、earth-TVの地球ひろしさんが主催するLiveを見てきました。
講演者は、地球ひろしさん、ジュンコセレンディさん、やまがみてるおさんでした。

聴きたかった投影について質問しました。
私が理解したものをまとめておきます。

ジュンコさんの動画で、よく登場する人間の状態に、

無限の価値観 ←→ 無価値感

というのがあります。

私達が慣れている状態は、

自分に無価値を感じている状態です。

その状態が、なにかをやらなければ、という義務感を生み、
自分の存在価値が危ぶまれているという恐怖に続いています。

あまり、直接的にそう思ってはいないと思いますが、
なにかに努力したり、人に認められようとしたりするのは、
自分の無価値を感じているからということです。

人がよく、身近な人や状況に投影してしまうのは、
無価値感の状態の場合です。

そして、それはやはり育てられた親からのしつけで、
「親に喜ばれたい」
「叱られたくない」
「親から認められなければ存在価値がない」

 ↑つまり生きてちゃいけない、恐怖、不快

という思いが、まるで洗脳のように
精神を枠にはめていきます。

それは、けして虐待ではなく、
ごく自然なしつけ(マナーや生活習慣など)も、
そうした枠になっていくのです。

(これらは、私が初めてカウンセリングを学んだ、
 中尾英司さんの本でも繰り返し書かれていた)
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基本にもどってみると、やはりこの洗脳システムが、
どれほど、みんなを苦しめていたことか。。。

長くなりそうなので、また次回続きを書いてみます。

この動画シリーズがずっと聴き続けられていいです
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# by wakeup71 | 2016-11-23 23:26 | 日常生活 | Comments(0)

なまけもののさとりかた、つかめないもの

ヨガナンダ氏のクリヤ・ヨガの講演録を読んでいて、少々疲れてしまった。

神の世界、宇宙について、あの世についてなど、

それは正しい

と思われることばかりだった。

正義をふりかざすことは、その反対もあるということを考えなければならない。

非二元は、私は真実だと思う。
だがそれに至るまで、段階的に進まなければいけなかったのだろう。

クリヤ・ヨガの教えは非二元を指し示しつつ、やはり善を説く。
調和を重んじる。思いやり、優しさを大切にする。

これらは、日常生活を送る上で必要な態度だ。

だが、現在では善を説くだけでは、視野が狭い。


みんな勧善懲悪の話は、聞きやすい。
事件の原因が、誰の何の行為か、わかれば社会は納得する。


しかし、もうその考え方は幼いのだ。


タデウス・ゴラス氏の「なまけもののさとりかた」を読んだ。

第一章から~

「私達はみな平等です。
 そして宇宙とは、私達のお互い同士の関係です。
 宇宙はただ一種類の実体からできていて、
 その一つひとつが生命を持ち、
 一つひとつが自分の存在の仕方を決めています」~

ゴラス氏が決めた本の基本となるルールはこの文章だ。
そして、やはりこれこそが真実であろうと思う。

これは、短いが、平等の意味を考えさせる。
物事の良し悪しは、不平等を招く。
世の中をジャッジすることが、なにも解決しないことを意味している。
いい加減、これに気づいていたいものだ。

~一つひとつの生きものの基本的な営みは、
 拡張することと収縮することです。
 広がることと縮むこと、といってもよいでしょう。

 拡張した生きものは「スペース」となって
 四方に浸透してゆきます。収縮した生きものは濃縮し、
 「かたまり」になります。
 私達は個人としてもグループとしても、
 「スペース」「エネルギー」「かたまり」のうちの
 どれかになって見えます。~

これは実にわかりやすい。
私達は眠っているときは、「スペース」となって広がり、
自己を意識していない。
それは、何でも受け入れている無の状態。
しかし、目を覚まして自己を意識したとき、
「かたまり」となって凝縮する。

そこに日常のドラマが起こる。
「かたまり」は個別意識として働き、不完全さを感じ、競い、
奪い合い、社会を作り出す。


そして、ネットをうろついていてジョーン・トリフソンさんの
「つかめないもの」に触れることがあった。

この本は、実に印象的な文から始まる。

~風に揺れる一枚の葉に落ちる繊細な午後の日差し、
 青空を横切る白い雲、
 売春のために売られていく子どもたち、
 飢饉から逃げのびようとする餓死寸前の難民、
 寛容と優しさが表れたすばらしい行動、
 気を滅入らせる鬱の苦痛、
 海に流れ出る原油。

 生にはいろいろな表情があります。
 ある瞬間には美しく、
 つぎの瞬間には耐えがたく、
 そして理解を拒む恐ろしさを見せたかと思えば、
 言葉にしようもない優美さを表します。~


これらの事柄は、日常的に起こり、TVで見せられ、
私達は一喜一憂する。
まさに世の中は、幸せな毎日ばかりではない。
雨も降れば、台風も来る。

ある賢者の言うとおり、
何が起こっても、「いずれ、これは去る」と
思っていることが必要となる。

山あり谷あり、
苦あれば楽あり。



非二元の悟りを得れば、幸せばかりの世の中になるのかと
思っていた。
それは、あやまりだった。

より進んだ知性のある文化では、
善いことをすることは、対する悪いことを生むことは、
承知の上であろう。

平等とは?

それはジャッジをしないこと。

事柄の上では、善いことも悪いことも同じエネルギー量なのか。

そう思うと、すべてが変わってくる。

生活や仕事や社会の場面で、いかにジャッジすることが多いか。
ジャッジが社会を作っているといってもいいくらいだ。

貧富。

善悪。

優劣。

明暗。

好き嫌い。

これらのどちらか一方の行動をとれば、
もう一方も動き出すというわけだ。

だから、ブッダは中庸を説いたのか。

中庸がわかっている文化の人々は、
たぶんジャッジをしない。

しても最小限のことだろう。


もしすべてのジャッジをしなくなったら?


「かたまり」は「スペース」となって
とけていくのだろう。


実体はなくなっていくのかもしれない。


「なまけもののさとりかた」タデウス・ゴラス著

「つかめないもの」ジョーン・トリフソン著

いずれもすばらしい本であった。


この2元の世界の仕組みは、
なんと巧みなことだろう。

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# by wakeup71 | 2016-10-03 00:26 | 日常生活 | Comments(0)

あるヨギの自叙伝と非二元論

しばらく仕事と家事で手一杯でした。
また、疲労と更年期のせいか、ケガをしたり抵抗力が弱まったり。
身体も敏感になり、食べ物によってすぐにじんましんがでてしまったり。
手を差し伸べてくれるようなお顔が表紙にある、
ヨガナンダの本に惹かれてしまいました。

「あるヨギの自叙伝」 パラマハンサ・ヨガナンダ著


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非二元の情報だけにひたっていると、
いつのまにか孤独になってしまいます。
(一瞥体験があれば別ですが)

神はいない
自分もいない
世界は存在していない

それが真実なのだというのに、
なぜ楽になれないのか。

子どもの頃から、「神」に祈ることは当たり前でした。
家では父もお経をあげていたし、子どもたちもそれが当たり前でした。

「神」はいない
ということが、心にどれほど空白を作ってしまうか、
ヨガナンダ氏の本を読むまで気づきませんでした。

「あるヨギの自叙伝」では、当たり前のように神に祈ります。
聖者は存在し、弟子達に手を差し伸べます。
その様子は、心を温めてくれるものでした。

「神」はいるんだ、やっぱり。

ちょっとそんなふうに思いました。
この本を読んだら、いろいろと検証したくなることがあります。
誰もが気になるババジという聖者が紹介されています。

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例外なく私も気になってしまいました。
ババジは本当に神のような存在です。
年齢も1000年を超えていたか。
それなのに常に若々しい20代の肉体で現われ、
変幻自在であるようです。
思わず、ババジの本も読み込んでしまいました。

彼は調和を重んじ、回りに少しでも、不調和を感じると、
すぐにその原因に一言注意をします。
その様子は、二元的な善悪の世界かもしれません。
しかし弟子達にとっては、わかりやすい教えです。
それは、親が子を諌めるような愛情のこもったもの。

非二元の世界は、ババジやヨガナンダのクリヤヨガの考え方で言うと、
どういうものなんだろう?
それが気になりました。
ババジやヨガナンダやクリヤヨガの聖者も、
非二元の世界はわかっていて、その前段階として、
善悪を視点にすることもあるのだ、というのが自然な気がしました。

ババジの「光の道」はかなり俗世を感じさせるものではありました。
書いた人が、ドイツ人女性の弟子であり、
彼女のババジに対する熱狂ぶりは、空港にアイドルを迎えにいくファンの様相でした。
さまざまな奇跡を起こすヨガの聖者達をみていると、
人を惑わす魔術的なものも感じさせます。
人々が熱狂してしまうのもわかるような気がします。

けれども、
「あるヨギの自叙伝」の中盤ではユクテスワ師の講話や
ラヒリ・マハサヤ師との逸話もあり、
彼らの知識や話は現代の量子力学に通じるものがあります。
これらは非二元の世界がわかっている前提があると感じられます。

最後の方で、ヨガナンダの師である、
スリ・ユクテスワとの会話が書かれています。
それは、師が亡くなってからの会話で、
劇的な死後の世界が語られています。
これらはすべて驚くべき記録です。

ヨガナンダ氏は、生き証人として、
存在するいろいろな聖者を紹介して、
人々に人間の到達できる悟り、
その先の世界を表現しています。
けして説教ぽくない、読み手をひきこませるものです。
にもかかわらず、かなり真実に近いものであると思われます。


そうなると、また検証したいことがでてきます。
この本に出てくるババジはキリストとも親交があり、
またヨガナンダ氏の引用でも、仏教よりキリスト教の方がよく語られます。

以前見た、古代文明を研究する動画では、
キリスト教はミトラ教をそのまま使ったものであり、
またキリスト教は陰謀論的には、かなり曲げられたものになっています。

キリストという存在を疑うのもなんですが、
名前はともかく、逸話の内容から真実味を感じられるものを信じたいです。
その基準が、私の場合は奇跡のコースに準じるものとなっています。


人類に見本を示す、聖者の役割、その魂の出所まで考えてしまうこともあります。

これは最近では、ほとんど確信となっていますが、
地球に人類の種をまいたのは、別の惑星からきた存在です。
超古代文明では、彼らを神としていました。
そして、その中には人類をロボットのように使うつもりだった存在や、
自立した魂として育てるつもりだった存在や、
その他にもさまざまでした。

それらの存在は「神」というより、
個人意識のある二元的世界の生命であるといえます。

やっぱり「神」はいないのでしょうか。

答えはみつからず。

悩む前に、頭の中を空っぽにして、

「いまを生きる」

ことば無き意識に気づくことしかできません。
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# by wakeup71 | 2016-08-17 00:38 | 日常生活 | Comments(0)

ストーリーの終わり

まさかと思っていたけど、とりあえず潜ることになった。
Kが経験したいと言って、飛び込んでいった後を追うことに。

それは危険と言われていたプログラムだった。
八方塞がりで、感覚を閉ざした世界。
無力感にさいなまれる、恐ろしく制限のある冒険。

Kは、自信たっぷりだった。
大丈夫、自分は余裕で戻ってこれるって。
光に満ち、永遠の安定が続いている生活がつまらなくなったらしい。

だけど、万が一、少したっても戻って来れなかったら、
追いかけて来てくれないかと。

プログラムの映像は、遠い地球という星をシミュレーションしている。
真っ暗な洞窟のような宇宙に小さく青く光る星。
黒く広がる映像に飛び込むのは、かなり勇気がいることだ。

しかも、飛び込んだが最後、そこがプログラムだということを忘れてしまう。
映像の中では、なんの保障もない。

その真っ暗な世界で、いったい何を経験しようというのだろう。

しかし約束は約束だ。思い切って映像の中へ突っ込んだ。

長く暗いトンネルの中をくぐりながら、
これは映像の始まりだと、まだ覚えていた。

そして、頭が締め付けられるような感覚があり、
薄暗い世界に飛び出ることになった。
声をあげずにはいられなかった。

絶叫するように叫びながら、ほんのわずかな記憶の片隅で、
「Kはどこだろう」という疑問が浮かんだ。
すると、そこにいた。
Kは、大きく、私を抱き上げた。

もう、それが最後の記憶であった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どれくらいたっただろう。

Kは年老いた。長いこと床についている。
目をつむったままだ。心音だけが続いている。

私もまだ、この世界が映像であることを思い出せなかった。
必死に育ち、必死に働き、なんとかやってきた。

このプログラムほど、スリルとサスペンスの連続ストーリーはない。
パンチが強すぎる。

私はすっかり全てを忘れて、そこに埋もれていた。
ミイラ取りがミイラになったのだ。

救いだしてくれたのはKだった。

Kの床の回りにみんな集まっていた。
もう最後だと言われ、みんなKの顔を覗き込んでいた。

一瞬だけ、Kは力強く目を開けた。
そして、私にこう言ったのだ。

「おい、もどるぞ」

その目の光が、私に全てを思い出させた。

Kは、ストーリーから抜け出した。

誰もが泣いている。

しかし、私は・・・


笑い出しそうになるのをこらえた。


Kは、なんとか無事にもどった。

肉体がまだ若いので、私は傍観者としてそこにいた。

不思議だ。記憶を取り戻すと、この薄暗い世界は不思議だ。
全て茶番であるにもかかわらず、
誰一人、茶番であることに気づかない。

・・・・・・・・・・・・・

葬式が終わり、薄暗い世界の日常がもどってきた。

興味本位でホラーマンガを読むように、
楽な気持ちでいたらいい。

誰かが電車の中に置き忘れたマンガを手にとってしまっただけなのだ。

ずいぶんエグいマンガだ。

自分のストーリーだけは最後まで読むしかないけど。

時にはほっとする光景もある。

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あの光に満ちた永遠の安定の世界に比べたら、
100億分の1にも満たないが。

マンガの中に入ったことは奇跡だ。
こんな経験は2度とないだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

やがて、時間というものが流れ、

私も床についた。

もうすぐ私のストーリーも終わるらしい。

またKの笑顔をみることができるだろう。

そして、この薄暗いストーリーの私も、

かき消されてしまうだろう。

記憶もなくなってしまうだろう。

不思議なストーリーが終わるのだ。
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# by wakeup71 | 2016-05-28 19:33 | スピリチュアル | Comments(2)

狂った社会と生き方

久しぶりに元阿久根市市長 竹原信一さんのブログをのぞいたら、
とてもわかりやすい動画があったので、紹介します。

これは大学生に向けて講演されたものです。
ほんの26分ほどの間に、現在の社会状況についてとてもわかりやすく話されていたので感動しました。
それを文字起こししてみました。

竹原信一氏授業

こんにちは、竹原信一です。

日本の歴史から話をさせて頂きます。
日本が、江戸幕府、徳川家康が鎖国をした理由というのがあります。
白人達が日本にキリスト教を持ち込んで、いろんなことをやったんですけれども、
あの時、キリシタン大名というのがおりました。
彼らは何かというと実は、火薬一樽と女50人を取引する奴隷商人の手先だったわけです。
西洋人は世界中でそういうことをやってきてるわけです。
アフリカでも銃、弾薬を持ち込んで、白人達の味方になる人間には銃と弾薬を出す、
そして他の人たちを支配させる。
同じことを日本に対してもやったわけです。
およそ50万人くらいが、そのキリシタン大名達のおかげで外国に売り渡されております。
で、そういうことを警戒した徳川家康が日本を鎖国したわけです。
実は徳川家康は関が原の戦いで勝ったのは、
エリザベス一世から大砲や銃を受け取ったからなんです。
受け取りながら裏切って鎖国したわけです。
そのおかげで日本人の奴隷民俗化は一応避けられたわけです。

でも、エリザベス一世というか、彼らはそこであきらめたわけではありません。
ずっと時代を経てねらっておった、そこで始まったのが明治維新です。
明治維新というのはまさに、西洋にのっとられた日本の始まりです。
日本人が日本という名前を認識したのは、その頃からですけれども、
日本人が作った日本ではないということですね。
彼らの手先になった坂本竜馬、伊藤博文、彼らが日本の英雄や名士、総理大臣になってきてる。

それがこの国の正体なんです。

彼らのいいなりになって、日本人、まあ売国奴が、日本人の英雄になっている。
今も続いてますね、一緒なんです。
変わってないです。

で、どういうふうな形で、一番根っこにあるのは、実は「お金」なんです。

お金の仕組みというのを、実は私達はよくわかってない。
学校で習うのは、大蔵省造幣局でお金を作っているというふうに聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
あれは、ウソです。
大蔵省造幣局は印刷所です。
そしてお札に書いてある、日本銀行券と書いてあります。

つまり、日本銀行という映画館の入場券が「日本銀行券」。
映画館の入場券は印刷所で印刷された時は、まだ入場券にならない、
映画会社に渡されて販売が始まった時に、入場券になるわけですね。
そういった形で、実際には日銀がお金の発生権をもってるわけです。

で、お金の実態というのは実際には、通帳の数字ですね。
お札とかコインというのは実態の20分の1以下です。
ほとんどが信用創造という、やり方で作られています。

これはどういうことか、というと、日銀が民間銀行に対して
「あんたんところは、今年100億円作っていいよ」
って、電話一本ですよ。
そして、「ありがとうございます」と言って、そこの銀行員のお姉ちゃんが、
指先からお金を発生させるんです。
誰かが銀行にお金を借りに来る、ハイ、利息付で返してねって、通帳に数字を書く。
これが「お金の発生」です。
借りた人がお金を返す、お金が消滅します。

トリックでしょ?
銀行は持ってないものを貸して利息をとってるんです。
詐欺です。
お金のすべてが詐欺によって作られている。

このことをですね、銀行員は知りません。
私が福岡の銀行の取締をやっている人にそのことを聞いたことがあります。
この仕組みのことをどれくらいの人が知っとるんですか?って聞いたんです。
その方は知ってました。
取締役同士でもこの話はしないです。
会話の中で、あ、この人は知ってるんだろうなという感じがしたりするだけだと、言いましたよ。

詐欺ですからね、これ。
犯罪行為について、おおっぴらに話することなんてできないんですよ。
そして、日本のお金の総量について指図してるのは、決済銀行です。
つまり、世界のお金の状況、つまり日本の国民の値段を決めてるのは民間銀行である、
決済銀行なんですよ。国際決済銀行。
そこの指図で日本銀行は動いてます。
だから、この国が繁栄する、繁栄しない、景気がよくなる、悪くなるちゅうのは、
決済銀行が決めてることなんですよ。
この仕組みを政治家で知ってる人は、まあいないね。
私が知る範囲ではいません。
選挙のときには、「景気をよくします」って言ってますけれども、
お金の作り方さえ知らない人間なんですよ。
全部ウソなんですよ、政治家が言ってるような言葉は。
ただ就職したいから、キレイごと、みなさんが喜びそうなことを言うだけなんです。

で、こういうことによって、お金の仕組みによって、世界支配はもう終わっております。
金本位で金を機軸通貨にしようとした国は滅ぼされました。
もうほとんど残ってないと思います。

だから世界支配はお金の制度によって、終わっとる。
たとえばこのトリックによって発生させた偽物のお金、
実はこのお金をスイス銀行や、タックスヘイブンのケイマン諸島、
あの辺に隠し預金することもできるわけですよ。

すごいでしょ。

つまり、表も裏も全部見つめている存在があるということなんです。
みなさんのお金は消しゴムで消されます。
簡単にできます。

あるいは、その組織に貢献する人間は無限大のお金を所有することができます。

これが本質なんです。
物事の核心なんです。

で、国というのはこの仕組みを隠すためのカモフラージュです。
それをカモフラージュっていうのかな、みなさんの錯覚を強化するために戦争を起こしたり、
経済競争とかなんとかいろんな事を、国と国の争いを演出するわけです。

戦争は全部、謀(はかりごと)です。
インチキです。
国民の意思で始まる戦争なんかないわけです。
ある日突然始まったりする。
彼らは作るんです。

日本が独立国だなんて思ってる人が、まだ、たくさんいるみたいですけれども。
私は自衛隊にいましたけれども、自衛隊の武器で、戦闘機や、ミサイルなどの基地で、
「敵味方区別(?)装置」というのあるんですね。
電波レース。すぐこの飛んでる飛行機は敵か味方かちゅうのを
暗号で自動的に判断できる装置があるんですけれども、
これはアメリカのブラックボックス、そのままアメリカ製で、暗号も
全部アメリカから渡されたものです。
つまり、だれが敵か味方かはアメリカが直接決めてます。
自衛隊は日本の軍隊ではありません。
アメリカの番犬です。
完全にそうです。
判断する情報能力がありません。

国自体が、日本のために物事を判断する情報源もなければ整理する組織もない。
まったくのインチキ国家です。
みなさんは、選挙で投票してね、
その代表が役人に指示して何かしてるというふうに誤解してらっしゃいますけれども、
政治家なんていうのは、まあ選挙に出ればなれる。
たとえばそうですね、まあ田舎だったら20人くらいの議員がおるとすれば、
選挙に出るのは20~22.23人くらいかな、普通は。3人しか落ちないわけですよ。
だいたい他に仕事ができないから、政治家になるちゅうのがほとんどです。
あるいは自分の会社を大きくするために役所の権限を利用すると。
その程度の人間がほとんどです。
で、実際にたとえば議会に行くと、議会なんていうのは年に4回。で、1回が5日から10日です。
行って意味のわからないやつを見て、聞いて、賛成反対して帰ってくる。
そらあもう、おいしいのなんのって。
こういったことを続けてですよ、市民に悪いとも思わないような人間がまた選挙に出るわけですよ。

政治家の仕事は選挙に当選することです。

で、まあ、議員同士もなるべくお互い仕事しないようにしようっちゅうことで、仕組みも作ってます。
みんなしなけりゃ、自分もしなくていいわけですから。
ま、するったってどうせわからないんですけどね。
条例ひとつ作れないような、書いてあるものも意味わからないようなのが、ほとんどです。
国会議員まで含めて。話になんない。
それが現実でございます。すごいでしょ。

なんか日本てのは、民主主義国家だの、法治国家だの言ってますけど、
多数決で物事を決めるのはどういうことかって・・・

これは集団主義ですよ。

日本の場合、国民全体が多数決でやってよいことと悪いことの区別さえついてない。

裁判所だって、疑わしきは罰せずという原則がありながら、多数決で死刑を決めるんですよ。
一人でも反対がおれば、それは無罪にすべきでしょ。
多数決でやってるもんだから、あの例の袴田事件、50年間も拘束されててね、
死刑判決をうけてずっと冤罪で。
ごく最近、開放されたのかな。もうひどいもんです。
裁判員裁判も、まあ、もっとひどいですね。
あれは9人くらいの裁判員の中の3人が裁判官出身かな、入るわけですよ。
で、それもやっぱり多数決で決めるんだけども、裁判官出身者だけに拒否権がある。

つまり役人主導のにせもの裁判が横行しているということです。
で、裁判官達は基本的にどういうことなのか、実際にはですね。
法と良心にのみ、基づいて、って書いてありますけど、憲法には。
実際はそんなことは全くなくて、人事権を法務省が握ってるわけですよ。
法務省、つまり役所に逆らうような判決を出す裁判官は裁判官を続けさせなかったり、
田舎回りをさせたり、自由にやってます。
だから裁判官達は、役所相手の裁判では国民を勝たせることは、ほとんど無いです。
あまりにも世論が注目したときには難しくなったりするけれども、ま、それでもなかなかやらないですね、
まともなことは。
武田邦彦教授って知ってます?中部大学の。
あの方が言ってたのは、裁判の検証っていう科学的な判断を求められて作業したことがある、って。
その時にまず言われるのは、その裁判官の出世コースを説明された。
出世する見込みの裁判官は、もう何を言ってもムダだって。最初に答え決まってる。
出世をあきらめたような裁判官だと、ちょっとはまともな判断をくだす可能性があるから、努力しがいがある。
それが、現実でございます。

で、最初言いましたね、この国の中核っていうのは日本人が作ったもんじゃないし、
日本人が所有してもいない。
お金によって全て操られて、政府っつうのは偽物だと。
現実、そのコントロールシステムっつうのがあります。
米軍がですね、実際にはやっとるわけです。
日米合同委員会っつうのが月2回開かれてるわけです。
そこに日本の官僚、トップ、外務省北米局長を中心として、官僚トップの連中、
出世コースの連中が、米軍からのご指示を伺うわけです。
もちろん、裁判所を含めての動きが決まるわけですよ。

日本人の特徴は非常に卑屈だということですね。
指図を受けて仕方なくじゃなくて、進んで、魂を売るようなことをすると、そういう競争になってる。
もう、一生懸命やります。国民を裏切れば裏切るほど出世するんだから、いくらでもやる。

つい最近のやつでも、オバマ大統領はアメリカの海兵隊をグアムに移すことを進めているといったのに、
NHKの訳の方ではずいぶんゆるんだ方向で説明してた。
つまり、実際に辺野古に移転したいのは役人達なんですよ。ムダ使いしたいだけなんです。
米軍が一生懸命それを求めてるわけでもない。

みなさん、国民をひどい目にあわせてるのは米軍よりも日本人です。
あのTPP担当の甘利大臣、彼が言ってるのは、日本なんかどうなってもいいってTV局で言ってました。
本当にそういう人間ばかりです。
何百年も前に、奴隷に自分とこの領民を、火薬一樽と50人を取引してた、
その精神性が今もそのままです。

徹底的に卑怯な国民なんですよ。不思議なことに誰がそのポジションに行っても同じことするんです。
私は、阿久根市長として、初めて、日本で初めて公務員の給与を公開しました。
法律には、あるいは事務次官通知には、皆さん国民や住民がはっきりわかるような形で、
公開しなさいという指示も出てます。

法律には国民に合わせた給与にしなさいと書いてあります。
両方守らないんです。初めて私が守ったんです。
そしたら大騒ぎになった。

それまで職員達は自分の親兄弟に対しても、自分の高い給料を隠していました。
まあ、みなさん考えるより3倍くらいあるような給与でしょ。

退職金なんかすごいものですけれども。

そういったことを全部隠してて、私が公開したことで争いが起こった。平安が乱された。
そういう風に新聞は書きましたね。

彼らも言ってましたけど。どんな平安だ、これ?
たまたま、利権にあずかった者達が他の人をだまし続ける平安です。

これがこの国の状態なんです。これが正常なんです。

私が市長選挙落ちた時に、「正義が正常に負けた」ってサンケイ新聞書きました。
ああ、うまいこと言うなと。
徹底的にこの国はこんな状態。

なんでこんなふうになるんでしょうね。

誰が政治家になっても、公務員になっても、あるいは大企業に入っても、(こう)なるんです。
たまに変わった人はいますけどね。
実は阿久根市に来てた毎日新聞記者は、いきなり総理大臣担当に出世しました。
竹原のことをいっぱい悪口書いて。おかげで出世しました。
総理大臣担当ですよ、あの阿久根市から・・・

別の読売新聞記者は、あまりにも会社の編集がひどいって言って会社を辞めました。
ね、はっきりわかるでしょ。

良心に背くと出世します。

良心に背く競争をしてるような気がしますね。

日本では空気を読むという言葉がありますけれども、みなさん

はいったいどんな気持ちで暮らしているかっていうと、

おそらく、いつも怖いものを探して、
それを避けるような生き方をしてるんじゃないかな。

生きるために、生きるために・・って感じで。

だから、いつも臆病な感じ。

そして、いつもいじめられてる人を見捨てる。
あるいは、自分がやられないようにターゲットを残しておく。
いじめの行動ってそうですよね。
一人が消えると別の人がやりだす。
非常に臆病な卑怯な精神状態。

それが普通になっちゃってる。

その精神状態じゃない人間を「変人」というわけです。
空気を読む・・・私は空気は吸うもんだと思ってますけれども。
読む練習をみなさんはされてる。

私には、子どもの頃からわからないわけですよ。
どうも、変な社会だなあと。子どもの頃から思ってました。
小さい頃から。
学校で体育の授業で、「はい、皆さんボールもって」って。
そうすると、そのボールが皆さん、一人一人自分のってなるんですね。
僕のボールってなるんですよ。
オレのじゃないんだけどなって疑問をもってるんだけど。
学校の先生や親が言うことが、なんか、
もうこの人達、ぜんぜんほんとのことわかってないんじゃないかって。
わかってないぞ、こりゃ。ほとんどウソだなっていう実感がありました。
こりゃ、自分で見つけなきゃいけないなって、
小学校3年の頃、確信しまして、ずーっと探ってましたけれども・・・

その答えが出たのは、40過ぎてからですよ。
あ、やっぱりあの時の感覚は正しかったんだって。

最近はそこらへんの考え方っていうのかな、
どうしてそんなふうに人間達がなるかっていうのを、
ずっと思索っていうのかな、しております。

おそらく、みなさんは自分とは何かを考えていないんじゃないかな。
自分が身体、あるいは心、っていうようなふうに受け取っているかもしれない。
身体はねえ、見つめてください、これ、爪は自分、
あ、ひっぱったときに、オレをひっぱるなって、
これは服でしょ。じゃ髪の毛ひっぱる、それは髪の毛でしょ。
つまり、身体は自分、ではなくて、自分のものです。

ちがいますか?

自分はその背景にあるものですよね。
じゃ、心か?って。心っていうのは変わりますよね。
心理学的にはですね、普通に人は何千もの人格を持ってるもんだっていうふうに言われております。

人格自体も自分じゃないわけです。考えも、心も。
ちがうわけです。

その後ろにある普遍的な何かが自分。
そのことへの気づきがない。

自分がいい思いするためには、
回りの人がいい思いじゃない状況が必要なんです。
今の状況だと。
相対的な上、かならず不幸な人が必要なんです。

そして自分の身体が利益を得てる側、幸せな側におる。
これを目的にして生きてるんじゃないかな。
そんな気がしますよ。

実際にはね、みなさんの身体にしても心にしても、
どっから生まれてきた?現象としてわかるでしょ?
先祖から、あるいは親の身体を使って。

今、息して、私が吐いてる、みなさんが瞬間に吸ってる。
私とあなたの区別ってどこにある?

実態はないんです。

個人というのは概念です。

事実ではありません。

心も概念です。一時的なものです。
事実ではありません。

でも、これを知っている私は事実です。
何かがあります。

それは共通のものです。

悲しんでる人を見たら、自分の悲しみが見えますよね。
自分の中に悲しみを経験してるから。
人の悲しんでるちゅうことがわかるわけです。

共通してる何かが、自分。
そこへの気づきが必要なんです。

そこにはっきりと気づけば、
苦しい人を作っちゃいけない。

よく、幸せになる、繁栄するって、
そっちを求めていったってしょうがないわけですよ。

苦しむ人を減らす。

そういう悪いものが無くなった時に、
自由が残るわけですよね。

つかんでる時に、お金をたくさん持ったら
自由になるような気がする。
それっていうのは支配する自由であって、
開放された自由じゃないですよ。

支配されない自由。

それが公(おおやけ)というものだと思う。
思いません?

この世界は病んでます。

そういうふうに、まあ西洋人達がこの国を作りました。

そういうふうにされて、私達は心の癖、考える癖
習慣の癖がつけられるという気づきが必要です。

自分で生まれた人はいないし、
自分が死んだとき片付けてくれる人は誰か?って。

っていうことを考えれば、その世界で
悲惨な状態を作らないようにする。

残った空間に自由がある。

そこをめざすべきではないでしょうか?

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以上26分まで。その後も興味深い質疑応答が続きます。

ブログをみたら、右側に林浩司さんの動画、
その下の方にらっきーデタラメ放送局があり、びっくりしました。
きっと、有史以前の黒幕についても、ご存知なんだろうと思います。

もしも、これがあらかじめ設定された世界であるならば、
その設定をいかに乗り越えるか、がゲームクリアの基準なのでしょう。
その先もあるのか?
わかりません。

ただ、その先を予見したようなSFがあります。
それがアーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」です。
まるで宇宙に溶け込んでいくようなラスト。

マトリックスのネオは、マトリックスの世界にいたときの自分を思い出すだろうか。
いや、なんとも制限の多いみょうちくりんな夢だったと、
簡単に忘れ去るだろう。

金曜日のネットラジオ「忘れかけのRADIO」では、
雲黒斎さんが目覚め前と目覚め後のちがいを話していました。
さわやかな語り口を聞いてると、まるでこの世界は単なるゲームだと思っているようです。
ゲームだとわかっているから、思い切って職を離れたり、先のことを考えずに行動できる。
それは、みんなが義務だと思ってることを全部はずして生きてるようにも見える。
でも、実際は困った人がいたら助けるだろうし、子どもたちが病気なら病院へいく。
ただ、その苦労をひきずらない。何か苦を感じても、ずっと感じ続けることはない。

もしも、思いやこだわりを全部なくしたら、
気分的にはその日暮らしだが、ゲーム的には自動的に展開していくのではないだろうか。
嫌なことは、すべてその瞬間に忘れて。
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# by wakeup71 | 2016-05-14 14:40 | 日常生活 | Comments(0)