本当に良く書いてくださってるので、もう少し引用してみる。
http://pekepekedan.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
◆ 放射線への対策 … 圧をあげるしかない
↓
圧を上げる方法は、いくつかのパターンがある
電気や微生物などを活用する方法 道具の使い分けがあるだけ。
料理の火加減も、圧力を変えている世界。
圧力の変化で、結果が変わってくる。
物質的には、原子はこれ以上小さくならない
ゼオライトに吸着すると言っても、ゼオライトを使った後、それを全部保管して行くしかないのが、今の状況。
◆ 本来は、形を問わない世界で変えられる。
この世界を、粘土だと思ったらいい。
カタチに名前をつけているけれど、形のないものに名前は付けられない。
唯一形のないものについている名前が「いのち」
その「いのち」がすべてを作っている … 命名
↓
命に名前をつけることをいう
ひとつのいのちがすべてを創っている。
人数分のいのちがあるわけではない。
ひとつのいのちがすべてを動かしている。
微生物と言うと、小さいものが動いているというイメージがある。
これらが動いている状態が、「波動」とか「振動」として表現されている。
微生物(=いのち)が、波動で、振動で、すべてをつくっている、ともいえる。
微生物がいのち 生命波動。
◆ 微生物とは何か = 空気。
空気が固まったものが、物質。
↓
波動周波数
↓
周波数を変える = 形が変わる
放射性物質が、違う形になれば人体への害の産むや程度も変化する
この世はすべて、変化しているだけ
大根おろし・・・・・・・・元大根
大根の短冊切り・・・・元大根
同じ大根でも、味も舌触りも全然違う
人参でも何でも同じこと もみじおろしも、煮物も、元人参
食べ物だけでなく、何でも同じ。
放射線、重金属、ダイオキシン
悪化している微生物を変化させてあげると害が消える。
バランスをとっている代表的な物が、酸素と水。
続き
http://pekepekedan.blog.fc2.com/blog-entry-33.html
〜前略〜
個々の魂の世界ではダメ。
おのおのの魂がひとつになって、「ひとつのいのちとして生きてゆく」ことが
自然を作り出している 自然科学。
放射線への対処も同じ
オタマジャクシが、打ち出の小槌でみんな、それぞれ克服していくことが永続性のある改善の秘訣となる。
やるかやらないかの世界 自分自身が得をする。
良いも悪いも みんな自分に返ってくる
善で動けば善が返る
幸せを出せば幸せが返る
不幸を出して幸せはかえらないのが原理
原理・原点に生きるのが良い。
結果で結果 (物に物をあてがうやり方)は一時的
原点からなら無限 意識に勝るエネルギーはない
◆ あるままの世界がいい
出来る人とできない人がいるなら、こういう話をすることも失礼になる。
素質のないものを「やれ!」というのは、失礼なこと。
出来ない人はいない。
やるかやらないかだけ。
生命には上下はない。やるかやらないか、だが…
上層に位置している人たち 欲望の塊
下層に置かれている人たち 欲望で得ようとするカタマリ
通常の欲望 … 物を得ようとする力
同じ欲望なら、原理を得ようとすること
結果を求めるな 結果を求めても意味はない
原点に生きることが大事
どうやったら意識を上げられるか、は、教えられない けれど、
こういった考え方なら、といえるのは、「感謝」 と、得てきたものを出せ、
ということ。
もう、選択する時期じゃない
しっかり本気で、遊びましょう! としかいえない。
人生は遊び ということの意味 ⇒ どういうことなのか?
(結果を求めず、原点に生きる生きかた)
名誉や財産を得る ・・・ 結果にあること
どうしてこうなるかを求めていく ・・・ 原因にあること
テネモス・ミーティング H23.7.27
http://pekepekedan.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
〜前略〜
本来の科学というのは、宇宙の原理そのもの。
宇宙の原理を応用していく世界。
〜中略〜
見えない世界は原点。
どうやって原点が見えるのか?といっても、それは、見えない。
ただ、結果を見ると、原因を感じられる、「感じていく世界」。
「どうやって?」は、自分で集中して見出していくしかない。
本人がやってみて、はじめて実感できるのが、原点。
〜中略〜
■ 放射線をどうしたらいいか・・・
いま、放射線がたくさん、はびこっている。
放射線、どうしたらいいか?が、目先の世界になっている。
原発からの放出がなくなって初めて、大気汚染が減る。
大元から、たくさん出し続けている限り、いくら除染しても繰り返し。
■ 大気や磁場の汚染
放っておくと、自然によって、治癒される。
放っておくと、治す方向に働く。
しかし、消える前に、相当な、見える世界での大掃除が出る。
天は本来、災害を出す世界ではなく、汚染を清め、掃除していくだけ。
自然は無差別。
必然として動いている。
だが、1つだけ。
法則を認め、法則に則っていけば助けられる。
自然はどんな状態でも、助けるものは九死に一生ででも、助ける。
自然は絶対なる善で動いている。
■ 意識圧とは何か?
「意識圧」
どこまで法則を認め、法則に則っているか?
意識圧とは何か?を、理解していく必要がある。
いま、ここにいるみんなは、空気を吸って生きている。
空気から見れば、みんなひとつの空気を吸って生きている。
自分(肉体)を我々として生きるか?
空気を我々として生きるか?
気は正常に流れている。
そこに反対していく世界は無差別に掃除されていく。
■ 生きる、生かされる
日々、肉体が変化していく。
生きているもの と、
生かされているもの は、
全く逆の世界。
生かされている世界に行くと、健康とは、気に則って動く世界だとわかる。
運命は、命を運ぶと書く。
命の使いかた、が重要。
人の数だけ命があるのではない、ひとつだけ。
宇宙 = たったひとつの生命体。
人々は、一つ一つの細胞のようなもの。
人体にも60兆の細胞。
宇宙 = ミクロとマクロが同居している。
全く瓜二つの相似形。 構成力は同じ。
自分が生きて行く力
飛行機が飛ぶ原理
掃除、洗濯 みんな同じ。
どこが同じなのか?と、真剣に考えてみたらどうでしょうか?
こうしたことが、わからないと神秘的と思う。
レベルが低い(意識圧が低い)と、馬鹿にする。
人間は、同じレベルの人としか、同調しない。
いつのまにか、別れてしまうお付き合いがある。
同じ考えの種族が残る。
■ 高い周波数にするには
周波数
来るものは拒まず、去るものは追わず。
親子であっても、意識が違うと離れる。
周波数を決めているのは誰ですか?
周波数を変えられるのは、自分だけ。
高い周波数に自分が合わなければ同調できない。
高い周波数にするには 「一体感」
( = 分離感を離れる)
1つのいのちが全てを生かしている。
続き
http://pekepekedan.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
〜前略〜
■ 個々の意識が成長した時が、地球の意識が上がる時
自分の意識が上がる = 地球の意識が上がる
自分の意識が高まると、自然と地球の意識も高まる (浄化能力)
〜中略〜
■ 自分の意識が高くなると、地球の意識が高まる、というのは、
掃除屋さんがこなくてもいい方法に繋がる。
地球の浄化は、自分の意識革命だと思っていい。
住んでいる人の意識が高ければ、地球そのものも高いレベルに順応していく。
どんな状況でも、天は、「絶対なる善」で存在しているので、
自分たちの意識革命が地球の浄化とイコールになる。
(自動的に汚染が消える)
そうした世界に入りたいのか?どうか?だけが、それぞれの選択。
長生きしても、そこに意識が働かなければ盲目の人生。
いま、なるほど、と思って理解したらいい。
分離感でなく、一体感で過ごしていく。
〜中略〜
■ 意識を上げる
⇒ 一体感を持つ 分離感をなくす
⇒ 欲望を消す
なぜ、人々は「欲望」を持っているのか?
⇒ 「自分のものではない」と思い込んでいるから欲しがる。
通帳に入っていなくても、意識体には、この世界全部より大きな額が入っている。
おろし方がある。
⇒ 「一体感」で生きれば、「必要な分だけ」下りてくる。
みんなのためのもの。
一種の物質化現象を起こす。
(お金の前に、その必要なものの形で来たりする)
個人的なものでは、絶対に生まないが、
個人的なものではなく、全体的に「こうしたい」と思えば生んでくる。
全我として必要なものは、必ず産んでくる。
出来る範囲で生まれてくる ⇒ やってみる ⇒ いいか悪いか 反省する
原点が狂っていれば、結果は出ない。
全我、全体を一体感として、が、最低のベース。
あのひと嫌いとか、
おかしい、とかいうふうに思うというのは、そのこと自体がレベルが低い。
生命体として生かされている限り、分離感をなくすように努力するしかない。
⇒ やったものしか、結果は出ない。
いくら経験者が話しても、実感がないものは、納得しない。
末期がんのような状態の地球。
でも、「自分たちさえなんとかなれば、地球がなくなったってどうってことないよ」と、
どこ吹く風の人達もいる。
ひとつだけ、方法がある。
簡単でむずかしい世界。
ものが変化する、というのは、
気圧と内気圧の差、による。
だが、外気圧も内気圧も、どちらも見えない。
外気圧がわからないのだから、
自分の内気圧もわからない、が、たしかにこれによってモノが変化している。
放射線が消えるのも、外気圧と内気圧の差の力。
自分の中の意識圧が上がってくると、放射線だけでなく、重金属でも何でも、絶対に左右されない。
また、自分の圧が低下して、外気圧のほうが高くなると肉体は汚染される。
⇒ だんだん体調が悪くなり、癌になったり、いろいろな障害が出てくる。
見える世界は結果。
質疑応答
http://pekepekedan.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
〜前略〜
Q. 自然の法則には、偶然はない。必ず必然でおきて来る、ということですが、
街づくりなどの環境を整えるときに、どんなことに気をつけたら?というヒントを。
A. 欲望はエゴ。
自然は浄化システム。(無限循環の仕組み)
人間の欲望、金儲け、都合でリゾートを作るのとは違う。
小川も何も必然。
人工的に埋めたり、移動したり、の、しっぺ返しが天変地異。
自然は、法則が創っている。 ⇒ そこはお手本!!
活かしていくなら一体感の世界。
たとえば、建物を作るにしても、小川の流れを変えるのではなく、生かしていく。
それを、ぶった切って便利にしたり、というのは、破壊。
破壊には、必ずしっぺ返しがくる。
人間が作ったものは、壊しても全然問題はない。
自然が創ったものを壊すと、しっぺ返しが来る。
害を及ぼさないコンクリート創り、とか、風なら風と順応した世界で作り出していくと
大きな害は出ない。
反動を起こさないようなものを作っていくという工夫が必要。
Q. 人間の意識圧を上げるには?
A. いかに、分離感をなくして、一体感を持つか?
一体感といいながら、「あの人は変!」と言っていれば、下心に反応する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一体感というのは精神世界の話でいうワンネスのことです。
一体感は人間だけがもっていない感覚で、
動物も昆虫も植物もすべてもっています。
だから、かれらは自然に害をなすような行動はまったくしません。
けれども、その生き物なら誰もが持っている感覚を、
人間は忘れてしまって、原子力や石油、石炭などの燃料をつかうようになった。
飯島さんは、もう一度人間が一体感をもてるようにならないと、
一時的に放射能を収めても、もとにもどってしまうと思っているようです。
せっかく除染しても、みんなの意識が上がらないとどうしようもない。
また原発推進してしまう。
自然や動物がもつ一体感を人間がもてるようになることは、
意識が上がるということになります。
これが飯島さんが言う、意識圧があがるという意味です。
ヨガや瞑想をして、心の垢をなくし、一体感に近づいていけば、
放射線の影響を受けなくなるということです。