気づきの覚え書き

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世界の作られ方

つまりこういうことだったんだ。
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私たちは存在していない。

夢のようなものだったんだ。

体もまるで気体のよう。

だって、細胞をつくってる原子核と電子は、

太陽と地球くらい離れている。

間はすっかすかだもの。

脳で考えてると思ってるのは錯覚で、

脳はラジオのように、漂っている感情をキャッチしているだけ。



生まれ変わりもない。

漂っている意識を受け継いでいるだけ。

それもいろんな意識を好き勝手な割合で、

調合されて体に重なっているだけ。

その体もジャングルジムのように、すっかすか。



時間も空間も本当はない。

あるように設定してるだけ。

過去をつくっているのは、思いだけ。

過去という電波をつないでいるだけ。



私たちの世界は、画面に繰り広げられるRPGゲームの世界。

主人公だと思ってたけど、

決定権はコントローラーをにぎったしずかなプレーヤー。

プレーヤーは、ゲーム上では笑いもしないし、

話すことも考えることもしない。

ただだまってみつめている。

コントローラーをにぎりながら。



ゲーム上の人物に、良いも悪いもない。

善人も悪人も、ただ画面上で光るピクセルで作られたもの。

コントローラーをにぎったプレーヤーは、

安心できるふっかふかの明るい空間で、

あたたかい気持ちでゲームをみてる。

じつは、それだけが本物。



ゲームの世界では、闇と光が存在し、

いつも戦っている。

正しいこと、まちがっていることが存在し、

せめぎあって、世界を作っている。


死にそうな思いや、悲しい思いは、

ただ進行上、必要なときにゲームのキャラクターにしがみつく。


なんでこんなゲーム始めちゃったんだろうな。

暗いし。

平和が続くわけでもないし。

すべての人が幸せになるわけでもない。


それに気づいたキャラクターは、

あったかいふっかふかのプレーヤーの居場所にもどって、

「この世界は夢だよ」といった。

キリストとか仏陀とか。

ほかにも気づいた人はいる。

夢だから、十字架にかけられても痛くなかったらしい。

からくりを知ってたキリストは、痛くなかったんだ。


1秒前は存在してない。

1秒後も存在してない。


死んだとき、こんな世界に未練をもたず、

あったかいふっかふかの所にいるプレーヤーにもどって、

もうゲームのスイッチを切ることができるだろうか。


カルマも執着も、もうたくさん。

子孫繁栄なんて。

だって、ずっと幸せな子どもなんていない。

人間の世界は、闇と光を繰り返す。

お金をつくって、制限をつけて、

奪い合いを繰り返す。

貧富の差をつけないと、成り立たない世界なんて。



笑っちゃうほど、ネガティブなゲーム。

おかしいよなあ。


執着をもたず、ゲームの世界を赦せれば、

スイッチを切れるはずだという。


すべてのことを、赦せるだろうか。


今は、なにも考えず、日々を生きよう。

なにも、本当は起きていない。

本当の私は、ただのプレーヤー。
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by wakeup71 | 2014-09-28 14:40 | スピリチュアル