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カテゴリ:非二元( 2 )

WestWorld

2018年に入って、まったくブログを更新できないとは!
このところ、ゆとりがありませんでした。
でも、私だけがどんなに忙しくても、ずっと平日ですら海外ドラマに入り浸りの
家族がいるせいで、横目で軽くストーリーを追うことができます。

久々になにか書いておこうと思ったのは、海外ドラマ「WestWorld」をみたせいです。
この世界観。わかっている人しか書かないだろうなという感じ。
設定は未来の娯楽システムで、西部劇の世界を体験できるという現実感のあるゲームに、
ゲストが入り込んでいくというストーリー。
最近こういう非二元論バックの設定が多いなあと感じます。
脚本家とか映画監督とか、常に世の中にアンテナを張り巡らしている人は、
非二元論のような哲学はとっくに通り抜けているんだろうなと思います。
また、世界のからくりも知っていて、おいしいところだけをストーリーに加えながら、
うまく大衆を誘導しているんだろうなあと。
以下、少しネタバレあらすじ。



このストーリーでは、西部劇世界にいる人物はみんなアンドロイドで、
ぜったいにゲストを傷つけることができない設定になっています。
もちろん、このアンドロイド、自分で考えることができるので、
どんどん感情が育っていきます。・・・あとは変化が起こります。

この後のストーリー展開は、本当に初めてみる感じです。
でも、非二元論をわかっている人には、
うわー・・・これ、本当のことじゃん。
「マトリックス」以来の既視感。
わかっている人しか書けない脚本だなあと思います。


原作はマイケル・クライトン。ジェラシックパークを書いた人です。
原作の映画化は1973年とだいぶ前です。
その時の話とはまったく印象がちがうのが、
現代のドラマ化。
Wikiによると…
製作はジョナサン・ノーランとLisa Joy で、
彼らはブライアン・バーク、J・J・エイブラムスとともに製作総指揮も務める。
放送局はHBOで、2016年から放映がスタートした。

原作者マイケル・クライトンさんは、とても才能があって、
幼少の頃から、優秀で知識豊富であったらしい。
それでストーリー作りや映画を作り始めてヒットを飛ばす。
が、66歳の若さで他界。

ドラマ製作のジョナサン・ノーランさんも、才能に満ち溢れた人らしく、
兄のクリストファー・ノーランさんを支える脚本家とか。
彼らの代表作は「メメント」「プレステージ」「ダークナイト」など。

製作総指揮のJ・Jエイブラハムさんも、スピルバーグ監督ともつながりの深い
才能溢れた方のようです。

ハリウッド映画界、世界のセレブの方は、みんな知ってる世界観なのかなあ。
お金があって、頭脳明晰な人だったら、自然と悟りに興味が湧くのかも知れませんね。

でも、本来は非二元の世界はもっと平和なんじゃないかなと思います。
平和じゃ、ドラマにならないのかも知れませんが。



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by wakeup71 | 2018-04-23 02:27 | 非二元

この世界は夢なんだ

「奇跡の講座」を出してる中央アート出版から、
なんとマンガが出ると聞いて、
本棚はいっぱいになっていくばかりだが、
やはり読まずにはいられなかった。
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「この世界は夢なんだ」
アレクサンダー・マルシャーン著

これは、かなりの実験である。
ずいぶんと挑戦したものだと作者を讃えたい。

「奇跡の講座」(もしくは奇跡のコース)の内容を
マンガにすることは至難の業だったであろう。
ふき出しの中は、けっこう文字が多い。
が、絵があると無いではえらい違いだ。
彼は、難解なA Course in Miraclesのテキストを読み、
ワークをやりとげたのだろう。
よく噛み砕いて、絵で表現している。
感嘆してしまう。

そして、訳してくださった加藤美代子氏にも、
感謝をしたい。
とても、わかりやすく日本語にしてくださってる。

私は、もはや奇跡講座は老後の課題だなと
半ばあきらめていた。
時間がたっぷりある時に読んでワークもやってみようと。

日本のように、長時間労働がまかり通る国では、
働きながら奇跡講座をやりとげるのは無理だと、
あきらめている人も多いと思う。

でも、かすかな希望として、このマンガなら、
老後までのつなぎになるのではないだろうか。
マンガの中のお若い主人公に元気付けられるような気がする。
親近感をおぼえる。
というよりか、
作者と私は同じ自分が役割を演じ分けてるだけ。
そんな気がしてきたりね。




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by wakeup71 | 2017-05-07 23:57 | 非二元